薄毛の原因はトリートメントにある?正しい使い方と対策法を知ろう!

薄毛で悩む方はトリートメントを使用することで薄毛隠しに励んでいると思います。シャンプーを使用した後にリンスではなく今ではトリートメントを手にする男性も増えているのは、こうした薄毛対策の1つとして考えているからではないでしょうか。

確かにトリートメントは薄い部分を自然に隠すことができるアイテムですが、誤った使用方法を続けていると薄毛対策のはずが、薄毛を悪化させてしまったり抜け毛を発症させたり、ハゲを進行させる原因を作ってしまう可能性があります。

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トリートメントが薄毛・抜け毛の原因になる理由

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冒頭で触れていますが、時に髪のケア用に取り入れているトリートメントが薄毛や抜け毛の原因になることがあります。抜け毛対策や抜け毛予防に励んでもその効果を半減させる理由について紹介します。

トリートメントに含まれる成分

トリートメントから得られる効果は嬉しい効果が多いのですが、その効果を高めるためには様々な成分が含まれています。

この成分の本来の効果を実感するためには正しい使い方で取り入れなくてはいけないのですが、中には知らず知らずに間違った使い方をしてしまい、効果半減の原因を作ってしまいます。

トリートメントに含まれる成分は本来地肌ではなく、髪の毛に塗布するための成分です。しかしシャンプー後にゴシゴシと頭を洗うことはなくても地肌に塗布して時間を待ち、浸透させた後に洗い流しといる方が多いのではないでしょうか。

トリートメントは毛先につけることでハリやコシ、ツヤ感を出してくれるものなので、地肌につけることで地肌に与える刺激性を強くしてしまいます。効果を高めようとたっぷり地肌につけている方はそれだけ地肌、毛根にダメージを与えてしまっているのです。

トリートメントの使い方を間違うと、塗布しても効果を高められない部位につけてしまい、またその結果症状悪化の原因を作ってしまうことになるのです。

ヘアサイクルとの関係

髪の毛は一生伸び続けるのではなく、4つのサイクルを繰り返しながら抜け変わっています。髪の毛が抜けるということは自然なことで、気にすることはないのですが、抜ける量が多くなると対策が必要になるのです。

特に抜け毛や薄毛、切れ毛などが気になる方はこのヘアサイクルについても知識を身につけ、トリートメントを正しく取り入れていかないと状態を悪化させてしまいます。

髪の毛は健康な頭皮からでも1日50本以上抜けています。自然の現象なので古くなった髪の毛は必要な時期に必要な量抜け落とさないと、新しい健康な髪を生やすことはできなくなります。

そこでトリートメントの刺激からヘアサイクルを乱してしまうと本来のサイクルが乱れ、抜け落ちる一方になり抜け毛や薄毛を進行させてしまうのです。私たちはまず、髪の毛は毎日つけ落ちているということを知り、市関を抑えながらヘアケアを取り入れることを意識しなくてはいけません。

コーティングの強さ

トリートメントはコーティング剤です。髪の毛に与えてしまったダメージを修復させる役割を持っています。それだけの役割を持っているので、コーティング力の強いトリートメントは使い方を間違うとさらに髪の毛に与えるダメージを大きくしてしまうのです。

修復効果を必要や力だけ上手に高めるためには頭皮環境を把握し、適量を使用する必要があるのです。

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薄毛対策のトリートメントについて

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薄毛対策にトリートメントがもたらす嬉しい効果はやはりボリュームを出してくれるという効果です。

部分的に髪の毛が薄くなると、周りの毛量に比べてハゲの印象を強くしてしまいます。そこでトリートメントの効果としてボリュームアップは薄毛対策にも欠かせない効果を持っています。

トリートメントの種類

薄毛に悩む方に手軽に取り入れてほしい対策方法としてトリートメントを使うという方法はおすすめですが、トリートメントを選ぶ時に何か意識していることはありますか?トリートメントにはタイプがあるので、どのような特徴があるのか押さえておきましょう。

洗い流すタイプ

一般的に使用している方も多いのが洗い流すタイプです。洗い流すタイプはシャンプー後に続けて手に取り髪に塗布して、入浴が終わる頃にはヘアケアは終わるので楽ですよね。

インバストリートメントとも言われているので、洗い流すタイプは工程が楽で、昔から販売されているトリートメントです。商品数も多く、気にいるシャンプーとセットで楽しみながら使用できます。

洗い流さないタイプ

しかし、流れ的に工程が楽に思えていた洗い流すタイプとは反対に洗い流さないタイプのトリートメントが普及し始めました。

一度浴室で1つの工程が終わったはずなのに、またトリートメントを塗布するというのは面倒に感じがちですが、浴室でトリートメントをしなくてよくなら、さらに塗布した後に丁寧に洗い流すという工程がなくなったということから、人気上昇中のトリートメントです。

洗い流すタイプと洗い流さないタイプどっちがいいの?

少し疑問に感じる方も多いかもしれませんが、洗い流すタイプと洗い流さないタイプの違いですよね。洗い流すタイプのトリートメントには清潔さをイメージすると思います。反対に洗い流さなくていいとは分かっていても少し不潔感を抱きませんか?

確かに髪の毛に塗布した成分を手で洗い流すことで髪に与えるダメージや刺激を抑えられるのが洗い流すタイプですが、髪の毛に塗布して洗い流すことが必須のトリートメントということは、しっかりケアできないと頭皮環境に影響を及ぼしてしまいます。

薄毛や抜け毛、ハゲなどの症状を引き起こす原因として頭皮の皮脂量も関係してきますが、シャンプーやコンディショナー、リンスなどの成分が頭皮に残ることからも皮脂量は増えてしまうので使い方を誤ると時に効果半減の原因になってしまうのです。

トリートメントの本来の効果

洗い流すタイプも洗い流さないタイプもトリートメントとしての効果はだいたい同じです。トリートメントには髪の背を保護する成分が含まれています。そしてトリートメントをするとしないとで感じるツヤや保湿効果もあります。

洗い流すタイプと洗い流さないタイプも、どちらのトリートメントにも嬉しい効果は期待できるので、やはりライフスタイルに合わせ使い心地の良さや、人それぞれ異なる髪質にも対応できるタイプを上手に取り入れることが重要です。

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あなたが選ぶべきトリートメントは?

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トリートメントの種類について紹介しましたが、今の髪の状態からどのタイプが効果を高めてくれるのか?頭皮環境を悪化させずに改善につなげられるのか、今の髪の状態を把握しながら調べていきましょう。

トリートメントの3つのタイプ

トリートメントには洗い流すタイプと洗い流さないタイプ、そしてさらに強化系、しっとり系、保湿系のタイプに分けられています。

しっとり系タイプは髪の毛が全体的に薄くなり全体の毛量が気になる方におすすめのトリートメントです。しっとり感を与えながらも、ボリュームを全体的に広げてくれます。全体的に薄毛を感じている方はまず育毛環境を整えなくてはいけないので、しっとり感に柔軟性を与えてくれるタイプが有効になるのです。

そして毛根環境の悪化から髪の毛の質を落としたかしまっている方には保湿系トリートメントがおすすめです。汚れを綺麗に洗い流すことを意識して、トリートメントから保湿効果を高めてあげましょう。

強化系トリートメントは嬉しい成分が豊富

3つのタイプの中でも、強化系トリートメントの必要性の高い方は実は多いのです。

強化系トリートメントは髪の毛から失われがちなハリやコシを与えてくれます。髪の毛がくたっとなかなか成長効果を半減させてしまうような性質になってしまっていると、どんな育毛対策を取り入れても効果が高まりにくくなります。

そこで髪に元気を与えてくれる強化系トリートメントを取り入れることで、髪にハリやコシを与え、さらに含まれる成分から今の症状改善効果をグンと高めてくれます。

気になる成分に加水分解ケラチン・加水分解シルク・メドウフォームラクトンなどのあります。しっとり系や保湿系にも含まれていることもありますが、強化系トリートメントには豊富に含まれており、成分効果の髪の毛の健康効果が最も期待できるのでトリートメント剤です。

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トリートメントを使用する時の注意点

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トリートメントの成分や効果を知ることで、正しい使い方から本来の効果が期待できることが分かったと思います。

トリートメントは髪の毛に悪い影響をもたらす成分が含まれているから注意が必要なわけではなく、髪の毛に必要な効果を正しく実感するために使い方に注意が必要な
コーティング剤なのです。

浸透させすぎない

とにかくトリートメント効果を高めようと必死に頭皮に塗布し、長い時間トリートメントを塗布した状態を待つ方はトリートメントに含まれるカチオン界面活性剤が毛穴を塞いでしまう可能性があります。

カチオン界面活性剤はトリートメントやリンス剤の主成分でもあり、身近なアイテムの中には柔軟剤にも使用されています。

カチオン界面活性剤は皮膚に与える刺激の強い性質を持っているので、トリートメントでキューティクル効果を高めるためには頭皮に塗布するのではなく、毛先にしっかり成分を浸透させないといけません。

洗い流さないと効果は高まらない

中には少し成分を髪の毛に残し、トリートメント効果を高めようと考える方もいるかもしれません。洗い流さないタイプが販売されているので、洗い流すタイプまでも同様に考えてしまうのでしょう。

しかし洗い流すタイプは必要な量を毛先に浸透させ、洗い流すことで髪の毛にハリやコシ、潤いを与えてくれます。洗い流さずにいると残留生のリスクが高まり、髪の内部に炎症を起こしてしまいます。

洗い流さないタイプのトリートメントを使うのであれば問題ないことなのですが、洗い流すタイプのトリートメントは丁寧に洗うと効果が薄まるということはないので、トリートメントを毛先に塗布ししばらく放置した後は丁寧に洗い流しましょう。

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トリートメントの正しい使い方

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薄毛や抜け毛の対策を行うためには様々なケア方法がありますが、トリートメントを正しく使うことも頭皮ケアには欠かせません。せっかく知識を身につけて効率よく効果を高めていくなら、美髪効果も同時に実感してほしいと思います。

間違った使い方をすると症状悪化の原因になってしまうケア剤はありますが、まずボリュームアップ効果、美髪効果、髪にハリやコシ、潤いを与えてくれる嬉しい効果を持つトリートメント剤の使い方から身につけておきましょう。

トリートメントはせっかく薄毛対策効果があるアイテムです。間違った方法でせっかくの効果を半減することなく、正しい使い方で本来の効果を高めましょう。

トリートメントは適量がマスト

皆さんは今どのくらいの量を手に取り、トリートメント剤を塗布していますか?トリートメントに限らず、頭皮ケアシャンプーなども量を多く使うことで汚れを一気に落としてくれると感じてしまいがちではないでしょうか。

トリートメントもお金はかかるけど多く使えば使うだけ美髪効果を高めてくれると考え、必要以上にプッシュしてしまう方は少なくないはずです。トリートメントに悪い成分は入っていないのですが、嬉しい効果を実感させるためだけの様々な成分は含まれています。

その成分を必要以上に塗布してしまうと、洗い流す作業が長くなり髪表面を傷つけてしまうこともあります。さらに丁寧に洗い流せなくなるリスクも高まりますので、油分が頭皮に残ってしまう可能性もあります。

特に女性はキューティクル効果を高めたいと感じ、シャンプーよりもトリートメントの方が手に取る量が多くなってしまうのでトリートメントの量には注意しましょう。

トリートメントは毛先を中心に使用する

根元につけてはいけないと言われると、毛先のみにつけることで髪全体にハリやコシ、潤いを与えられるのか不安に感じ、悪いとはわかっていても実践に移せないこともあるかもしれません。

実際、想像してみてもトリートメントは毛先だけと言われると根元付近はシャンプー後にパサパサ感が残ってしまいそうですからね。

しかしトリートメントは毛先に使用するものです。その理由は髪は毛先を中心にダメージを受けやすく、蓄積されていくものだからです。根元は生え始めの髪の毛や栄養も受け取りやすい箇所です。

私たちが日々生活していく中で髪の毛に関してダメージを最も受けているのは毛先であり、そのダメージを修復するためのケア剤がトリートメントなのです。

当たり前のことですが、しかし当たり前に根元にたっぷりトリートメントを塗布している方も多いのです。なぜ、トリートメントが必要なのかという点から考えると、やはりトリートメントは毛先に塗布しダメージを受けている部位をしっかり修復させてあげないといけないのです。

丁寧に洗い流す

塗布したトリートメントはしっかり洗い流しましょう。毛先中心に塗布したトリートメントですが、しっかり根元から洗い流してください。ロン毛の方は特に洗い流す作業を丁寧に行わないと成分を残してしまうことになります。

また、ヘアカラーを使用した際やパーマをあてた時、髪をしっかりセットするために整髪料を使用した日などは髪の表面はダメージを受けてしまっています。特にトリートメントを丁寧に行い、洗い流す際は念入りに行うようにしましょう。

トリートメント選びは使い心地の良さを重視する

様々なメーカーから販売されているトリートメントですが、何が本当にいいのかというのはやはり、個人個人毛質の違いや、頭皮環境などからも異なります。

普段、育毛剤を使用している方や育毛シャンプーを使用している方は、その効果半減になるオイルなどは避けた方がいいですし、効果を高めるためには強化系トリートメントが髪にあっていると感じる方もいます。細毛の方は強化系だと刺激性を高めることもあります。

トリートメント選びは特に注意が必要なのですが、頭皮に含まれる成分を豊富に配合し保湿効果を高めてくれるホホバ油や、食用として認知されているオリーブ油、オリーブ油はリノール酸が豊富で髪にかかるダメージわや抑えながら美髪効果を促す作用を持っています。

またシャンプーケア前に取り入れるタイプとしてヤシ油・椿油・アルガンオイルなども育毛効果を高めると言われており、薄毛や抜け毛、切れ毛に悩む方には人気です。

成分からもたらす効果から、自分に必要な効果を高めてくれそうなアイテムを購入することは重要です。それでも頭皮環境や髪質から実際に効果が得られないという可能性もあるということを考えながら、初めは使用していくようにしましょう。

髪の状態の変化を敏感に観察しておくことで、1番使い心地のいいトリートメントに出会えるはずです。

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まとめ

トリートメントから薄毛対策や薄毛予防、美髪効果を高める作用はありますが、使い方を間違うと髪の状態を悪化させてしまうことがあります。

注意することはトリートメントの使い方、そして選び方です。トリートメントの種類から使い心地のあったトリートメントを選び、毎日のヘアケアを正しく行いましょう。

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