毛穴の詰まりの原因を知って綺麗に解消!自宅で出来るスキンケア方法やピーリング方法を紹介!

鼻の頭や鼻周りの毛穴の汚れや皮脂詰まり、気になりますよね。毛穴の汚れや皮脂を放っておくと、ニキビができてしまうことがあります。ニキビがきれいに治ってくれればいいのですが、跡が残ってしまうこともあります。

顔だけでなく頭皮や背中、胸などでも、毛穴詰まりによるニキビができることがあります。頭皮の毛穴詰まりは抜け毛の原因とも言われています。毛穴詰まりの原因と解消方法を確認して、日頃のケアに取り入れてみましょう。

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毛穴が詰まると起こる肌トラブル

白黒写真の女性

顔の毛穴に角栓が詰まっていたり、黒ずみが見られる状態は、肌に清潔感がないように見えます。体の皮脂腺が多い部分でも毛穴が詰まりやすいと言われています。

毛穴詰まりを放っておくと、どのような肌トラブルがあるのでしょう。

角栓とは

よく毛穴に角栓が詰まると言いますが、角栓とは皮脂と角質、つまり古い皮膚が混じったものです。

毛穴が大きい鼻や鼻周りで確認できるかもしれませんが、毛穴に白っぽいものが詰まっていたら、それが角栓です。

ニキビの原因

アクネ菌は皮膚の常在菌であり、肌を弱酸性にキープして、病原菌が繁殖するのを抑える働きがあります。アクネ菌の中には皮脂を分解して遊離脂肪酸をつくり、ニキビの元を作るものがあります。角栓を放置すると皮脂をエサとするアクネ菌が増殖して、ニキビができやすくなります。

ニキビは顔だけでなく背中や胸、頭皮など皮脂腺の多いところにもできます。頭皮は乾燥しやすいところでもあり、頭皮の環境が悪いと抜け毛や薄毛の原因になると言われています。またオイリー肌の人だけでなく、乾燥肌の人でもニキビの悩みを持っている人がいます。肌に合ったケアが必要です。

白ニキビと赤ニキビ

白ニキビはニキビの初期症状であり、赤ニキビは炎症を起こしたニキビです。白ニキビはつぶしても良く、赤ニキビはつぶすことができないと言われています。

ただし白ニキビでもつぶすことで跡が残ってしまうことがあるので、むやみにつぶすことはおすすめできません。

毛穴の黒ずみ

毛穴の黒ずみは、毛穴に詰まった角栓、汚れが空気に触れて酸化が起こり、黒くなって見える現象です。

黒いポツポツがある鼻をいちご鼻と言いますが、普段の洗顔だけではいちご鼻が改善しないことがあり、ニキビ肌とともによくある肌悩みの一つに数えられます。

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毛穴詰まりの原因は

電車と女性

毎日洗顔をしていても毛穴詰まりやニキビが起きてしまうことがあります。中には肌は乾燥しているのにニキビができやすく、ニキビ肌になってしまう人もいます。いったい毛穴が詰まってしまう原因は何なのでしょうか。

皮脂の過剰分泌

皮脂分泌が多くなることにより、毛穴が詰まりやすくなることが考えられます。皮脂分泌が多くなる原因として男性ホルモンの分泌量が多いこと、脂質の多い食品の摂取が挙げられます。男性ホルモンは睡眠不足やストレスによって分泌が増えることがあります。

皮脂分泌の多い脂性肌だと毛穴が詰まりやすく、ニキビが発生しやすいです。

乾燥や紫外線

肌が乾燥や紫外線によってダメージを受けると、皮膚が硬くなり毛穴周辺の角質が厚くなることがあります。角質が厚くなると毛穴が詰まりやすい状態になります。

鼻の周りや口の下の毛穴で角栓が詰まりやすいのは、角質が厚くなり、皮膚が硬くなるのが原因だと言われています。

肌のターンオーバー

肌にはいくつもの層があり、内側の層にある細胞は少しずつ表面に上がっていき、一番外側の肌表面の層まで上がっていくということが繰り返されています。細胞は角質層までくると、死んだ細胞である角質細胞となります。内側の層で新たに生まれた細胞に肌表面まで押し上げられた角質細胞は、やがて垢となって自然にはがれていきます。

これを表皮の角化(ターンオーバー)と呼びます。ターンオーバーが乱れると肌がゴワついて硬くなり、水分が足りなくなって乾燥します。ターンオーバーの乱れも毛穴詰まりにつながります。

角質や汚れ

毎日洗顔やシャンプーをしていても、化粧品やスタイリング剤、また洗顔剤、石鹸やシャンプーのカスが残っていたりして、毛穴をふさぐ可能性があります。毎日お化粧をする女性はメイクをしっかり落とさないと、メイクの油分が皮脂詰まりの原因になることがあります。夜のうちにメイクも汚れも落として、お手入れをするようにしましょう。

また毎日のシャンプーだけでは頭皮の毛穴に皮脂が残ることがあります。時々ヘアオイルでクレンジングしたり、ヘッドスパで毛穴の汚れを除去する頭皮ケアもとり入れると良いでしょう。

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毛穴詰まりを洗顔方法で改善

石けん

顔の鼻や口周りの毛穴詰まりは自分でも気になりますが、人の視線も気になってしまいます。

毎日洗顔しているのに毛穴詰まりや黒ずみが目立つという人は、洗顔の仕方を変えてみましょう。

基本の洗顔方法

まずぬるま湯で顔を洗います。洗顔フォームを手のひらでよく泡立てて顔を洗います。最初から泡で出るタイプの洗顔料もあります。

特に毛穴が気になる鼻や鼻周り、口の下などは丁寧に洗って汚れや皮脂を落とします。最後に洗顔料が肌に残らないようしっかりすすぎます。肌を強くこすらないよう注意してください。最後はタオルで力を入れず、優しく水分を取るようにします。

酵素洗顔料

洗顔フォームだけでは毛穴汚れがうまく取れないと言う人に、パパイン酵素配合の酵素洗顔料がおすすめです。毛穴の黒ずみやニキビの初期症状の改善にも効果がありますが、使用頻度が高かったり敏感肌の人が使用すると肌が荒れてしまったり肌トラブルが起こる可能性もあります。

使用頻度など酵素洗顔料の使用上の注意をよく読んで使いましょう。

水洗顔

洗顔料では刺激が強いという人には、朝は水やぬるま湯のみで洗顔する方法もおすすめです。芸能人もしているということで広まった水洗顔ですが、汚れが十分に落ちていないように感じる人もいるようです。

そのような人にはタオルを使った洗顔を試してみても良いかもしれません。

タオル洗顔

洗顔料で洗うと刺激が強かったり、乾燥肌の人は肌に必要な皮脂までとれてしまい、肌トラブルの原因にもなることがあります。そのような場合は洗顔タオルを使ったタオル洗顔や、蒸しタオルを使った洗顔方法がおすすめです。

洗顔用のタオルを使ったタオル洗顔は、タオルをぬるま湯につけて、ぬるま湯で洗った顔を優しく拭き取るようにします。鼻周りなど気になる部分は丁寧にタオルで拭きます。

蒸しタオルを使う場合は、蒸したタオルを顔に数分乗せて毛穴を開いてから汚れを拭くようにします。蒸しタオルは水で濡らしたタオルを電子レンジで温めるだけで良いですが、レンジから取り出したときは熱くなっているので気をつけましょう。顔に乗せる前に少し冷ましてから使うようにしてください。

クレンジング

メイクをする女性は夜のメイク落としも重要です。メイクをしたまま寝てしまうと、汚れだけでなくメイクの成分が肌に残ってしまうことで、色素沈着など肌トラブルの原因になります。

メイク汚れを落とすのにおすすめのクレンジング料は、皮脂対策にもなるオイルタイプのものです。オイルが肌のメイクと毛穴に詰まった皮脂を落とす効果があります。

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毛穴詰まりをスキンケアで改善

化粧品と花

毛穴詰まりの改善には毛穴の汚れを落とすだけでは不十分です。毛穴の開きが目立たないよう、また肌に必要な水分、油分を補うためにも、肌に良いスキンケアを意識することが必要です。

毛穴が目立たなくなるためのスキンケアについても、いくつか紹介します。

化粧水

化粧水は肌の水分を補うものです。乾燥肌、脂性肌、敏感肌など肌質別に、また季節によっても合ったものを選ぶ必要があります。肌質や季節を考慮せずに化粧水を選ぶと、肌がテカりやすくなったり、お化粧が崩れやすくなったり、ニキビができることもあります。

美白成分やアルコールの入っているものは、肌に刺激を感じることが多いです。敏感肌の人はノンアルコール、無香料のものなど、刺激の少ないものを選びましょう。メイク用品の情報サイトや通販サイトのコメント、レビューも参考になります。

美容液

美容液は水分を補う化粧水、油分を補う乳液と異なり、保湿や美白、ニキビケアなど特別な美容効果のあるもの、化粧水と乳液が一つになったものなどいろいろなものがあります。

スキンケアを過剰に使用することで肌のトラブルになることもありますが、上手に使えば美肌効果が期待できます。

油性化粧品

油分のある化粧品を指しますが、スキンケアでは乳液やクリームが代表的です。肌に水分を与えただけだと一時的には肌がうるおいますが、時間が経つにつれて肌につけたての時のみずみずしさが失われていきます。

水分を与えた肌に油分でフタをすることで、肌のうるおいが保たれます。

ビタミンC誘導体

毛穴の開きにはビタミンC誘導体が有効だと言われています。ビタミンC誘導体には毛穴の引き締め作用と、皮脂を抑える効果があります。

年齢とともに気になる頬のたるみ毛穴は、肌の凸凹を目立たせますが、ビタミンCはコラーゲンの生成とも関わり、毛穴を引き締め、肌に弾力を与えます。

パックで角栓ケア

パックで角栓ケアをするお手入れ方法には、シートタイプの角栓取りパック、洗い流すクレイパック、また洗顔フォームでの泡パックなどの方法があります。

シートタイプのものは、鼻や鼻周り、口の下など角栓詰まりの気になるところに水を塗ってシートを貼り、指定の時間待ってからはがします。角栓がびっしりと取れて効果を感じますが、肌への刺激が強く肌表面を傷つける可能性があります。使用の際は気をつけるようにしましょう。より穏やかな作用の、シートタイプでないはがすパックもあります。

クレイパックはクレイを気になるところに塗ることで、毛穴の皮脂をクレイが吸着、クレイを皮脂とともに洗い流します。シートタイプのものより穏やかですが、肌への刺激が少ないです。ただしクレイが肌の水分や油分も吸収しやすいので、乾燥肌の人は使い過ぎないよう注意しましょう。

泡パックは特別な化粧品を準備する必要はなく、普段使っている洗顔料を利用すれば大丈夫です。洗顔料をたっぷり泡立てて、毛穴詰まりの気になる鼻、口の下などに乗せるようにします。円を描くように軽くマッサージしてから30秒ほど放置します。その後ぬるま湯で洗い流します。放置時間が長すぎると肌に必要な皮脂まで奪われてしまうので注意してください。

スキンケア方法のまとめ

洗顔で肌の皮脂、汚れを落とすことが第一ですが、洗い過ぎは肌を乾燥させてしまうので注意しましょう。週1回酵素洗顔を利用する、夜と朝の洗顔料の使用で乾燥を感じる人はタオル洗顔をしてみましょう。

角栓ケア方法としてはパックでのケア方法があります。シートタイプの角栓取りパック、クレイパック、泡パックなど、肌質に合わせた方法で行うと良いでしょう。

洗ったままでは肌が乾燥する恐れがあります。化粧水、美容液、乳液を使って保湿を心がけましょう。特にビタミンC誘導体は毛穴の開きに効果があると言われています。

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ピーリングで毛穴詰まりを解消

バスケットと石けん

日頃のスキンケアで毛穴の詰まりが改善しない場合、さらに美肌を目指したいという人は、特別なケア方法を取り入れることで肌の悩みを解決しましょう。

ピーリングとは

顔や体の古い角質や毛穴の汚れを取り除き、肌の再生を行うことをピーリングといいます。ターンオーバーが促進され、肌のトラブルが改善されると言われています。

毛穴の角栓つまりを取り除き、ニキビ予防と改善、開いた毛穴を引き締め、シミやくすみも改善すると言われています。

ピーリング剤

市販のものにはAHAがよく使われています。クエン酸、リンゴ酸はやや弱め、グリコール酸はやや強めです。クエン酸やリンゴ酸は市販のAHA配合の化粧品によく使われています。グリコール酸はやや強めなのでクリニックなどでも使用されています。

クエン酸やリンゴ酸配合のものはグリコール酸配合のものより肌に優しいですが、肌が弱い人には刺激を感じるかもしれません。

ピーリング洗顔石鹸

グリコール酸配合のものでは、ビーエスコスメのやわらかい半練りタイプAHA(ピーリング)白色石鹸、アイアイメディカルのアイナソープ400、クエン酸、リンゴ酸配合のものではクレンジングサーチのソープがあります。

石鹸だと毎日の角栓ケアとしてもとり入れやすいですが、朝は肌が敏感になりやすいので、刺激を感じるかもしれません。夜の洗顔時にまずは使ってみると良いでしょう。

ピーリング化粧品

角質ケアにピーリングジェルを使用するのもおすすめです。ピーリングジェルの使用方法は、顔や体の気になる部分になじませてくるくるとマッサージし、洗い流すのが基本です。余分な角質を取り除き、肌を柔らかくする化粧品です。マッサージしている間に古い角質が落ちていくのが見えるので、効果が実感しやすいです。使用後は肌が一段と明るくなったようで、つい何度も使いたくなってしまいますが、肌には刺激が強いのでやりすぎは厳禁です。

ピーリングをした後は肌に優しい化粧水で保湿をしましょう。角質を落としたあとはデリケートになっているので、紫外線などの肌への刺激に敏感になりがちです。紫外線対策も忘れずに行いましょう。

ケミカルピーリング

スペシャルケアとして皮膚科や美容皮膚科で行われている、ケミカルピーリングという方法があります。ケミカルピーリングは、皮膚に酸を塗ってピーリングをし角質除去をすることで、美肌効果をねらったものです。毛穴の開きや黒ずみ、ニキビやニキビ跡、シミの改善や美白効果があり、毛穴の皮脂詰まりが取り除かれることで肌の正常なターンオーバーを促すとされています。

ホームケアより効果が高いようですが、ケミカルピーリングはかなりしみるという声もあります。信頼できる医療機関で施術を受け、ピーリング後のケアもしっかり行う必要があります。

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まとめ

花のある帽子と女性

毛穴に角質や皮脂が詰まることで、黒ずみやニキビなどの肌トラブルが起こります。皮脂分泌が活発になったり、乾燥や紫外線などの刺激、ターンオーバーが乱れることで皮脂詰まりが起こりやすくなります。皮脂詰まりは顔だけでなく頭皮や背中でも起こり、何らかのケアが必要です。

皮脂詰まりが気になるのは顔の鼻や鼻周りですが、洗顔料や洗顔方法、肌質に合ったスキンケアをしていくことが必要です。通常の洗顔料では毛穴の改善が見られないようであれば、スペシャルケアとして酵素洗顔を使用してみるのもおすすめです。洗顔料で刺激を感じる人には、タオルでの洗顔、蒸しタオルで顔を拭いて、皮脂詰まりのケアをする方法があります。

パックやピーリング洗顔、ピーリングジェルの使用もホームケアとしておすすめですが、肌への刺激が強い方法になります。肌の調子を見つつ、日頃のケアに取り入れるようにしてください。

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