自宅で出来る頭皮マッサージのやり方を紹介!白髪予防や小顔効果もある?オイルやブラシなどを使った方法も知ろう!

誤ったケア方法を行ってしまうと、逆に髪の毛にダメージを与えてしまったり、乾燥を招き問題に発展したりする事になる場合もある頭皮ケア。頭皮ケアは抜け毛などに悩む人には欠かせない項目ですが、効果を十分発揮するためには正しく行う必要があります。

今日紹介する頭皮マッサージの方法をしっかり身につけて、頭皮にしっかり効果のあるヘアケアを行って行きましょう。

頭皮マッサージでは、頭皮の環境の改善の他に小顔効果や白髪の予防などの効果も期待できます。さらに方法も豊富で、オイルやブラシなどを使った頭皮マッサージの方法もあります。

どのように効果が変わってくるのかも合わせて見て行きましょう。今自分で頭皮ケアやマッサージなどをしている人も、方法が間違っていないか確認しながらさらに効果の高い方法を探っていきましょう。

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自宅で出来る頭皮マッサージのやり方

シャンプー

自分で自宅でできる簡単な頭皮マッサージの方法を紹介します。長時間行う必要はなく、短い時間で出来てしっかり効果を得ることが出来ます。

間違った方法での頭皮マッサージをしてしまうと頭皮を傷つけてしまったりして抜け毛などの問題に繋がってしまう恐れもありますので、正しい方法での頭皮マッサージの方法を知っておきましょう。

生え際のマッサージ法

まずは、生え際から順番に頭頂部に向かうようにマッサージを行っていきます。特に前髪の生え際の薄毛や抜け毛が気になる人は、生え際のマッサージは需要なので、しっかりポイントを押さえていきましょう。

まずは、おでこから生え際の5cm先くらいまでの範囲をマッサージしていきます。おでこは基本的に眉毛から指3本〜4本くらいの所になります。生え際当たりに人差し指から小指までの指を均等に並べて配置させ、指の腹の部分で頭皮を気持ち良い程度に押さえながら揉み込んでいきます。

頭皮を上下に動かしながら、皮膚の強張りをほぐしていきましょう。生え際から5cm程のところまでこの方法でマッサージを10回ほど繰り返し揉み込みを行ったら次のステップに移っていきます。下に引っ張る力よりも、頭皮を上に持ち上げる時に力を少し強くかけると気持ちよさが増しますよ。

頭頂部のマッサージ法

頭頂部近くまでマッサージが進めば、今度は前から伸ばしていた左右の手を両サイドから頭を挟むように持ってきて、頭頂部に5本の指をあてがいます。頭頂部の全体を中心に向かって先ほどと同様に揉み込みながら10回ほど繰り返していきます。

頭頂部の中央にシワを作るようにイメージしながら頭皮を寄せて中央まで指がいったら今度は外側に向けて円を描きながらマッサージしていきます。

頭頂部全体を包み込むように奥にある頭蓋骨のひびの隙間を閉じるようにするとさらに気持ちよさは増すでしょう。薄毛が進行している人はあまり力をかけないように、指の第一関節から指先までの肉全てを使って均等に力をかけると頭皮へのダメージは少なくなるでしょう。

側頭部、後頭部のマッサージ法

側頭部や後頭部は薄毛の問題が起きにくい部分です。基本的にはこの部分での抜け毛の問題は起きにくいので、ツボ押しや気持ちよさなどのリラックス効果重視でマッサージを行っていきます。

肩や首の凝りや眼精疲労などから来る頭皮の凝りを同時に解消していきます。両耳の後ろに指を置き、徐々に指を広げて放射状にマッサージを行っていきます。

後頭部の凝りは4本の指は届きにくく力が入りにくいので、他の4本の指は支えにして親指を主に使ってマッサージしていきます。首と後頭部のつなぎ目の部分を中心に後頭部の頭皮をもみほぐしていきます。

もし人に頭皮マッサージをやってあげる場合は反対の手を額に当てて利き手の指を使って後頭部をマッサージしていきます。

シャンプーしながら行う

テレビなどを見ながら頭皮マッサージを行ってもいいですが、頭皮マサージを行うと頭皮が動いて毛根に詰まった皮脂や汚れなどが浮き出てきます。お風呂場でシャンプーと一緒に行えば、この時に浮き出た汚れも一緒に洗い流せるので一石二鳥です。

さらに薬用シャンプーなどのシャンプーを使用している場合シャンプーをパックして洗い流さず5分間ほど放置しておきシャンプーに含まれる育毛成分などの成分をより頭皮に浸透させるものなどもありますので、このタイミングで頭皮マッサージをしながら5分間の時間を過ごすのも時間を有効に使えていいかもしれません。

さらに、シャンプーを行う前の湯シャンの段階で頭皮マッサージを行うことも有効です。シャンプー前に余分な汚れをキレイに落とすことが出来るので、シャンプーの効果をさらに高めることが出来ます。

オイルを使用したやり方

頭皮ケアに使われるオイルにはいくつかの種類があります。植物の種や実から取れるホホバオイルや砂漠に自生するアルガンという植物から抽出されるアルガンオイルや椿の木から取れる椿オイルや食用のエキストラバージンオリーブオイルなどを使用しても行うことが出来ます。

オイルを使った頭皮ケアでは特に保湿や汚れを落としやすく出来る効果などが期待できます。

髪の毛の汚れを軽く落とし、手のひらに500円玉程の大きさにオイルを出し指の腹で頭皮全体に馴染ませように塗り込んでいきます。この時に先程紹介した方法で頭皮マッサージを行いながら馴染ませていきましょう。

マッサージが終わったら5分〜10分ほどパックして汚れを浮かしていきます。この時間に身体を洗浄したりしてください。その後、40度くらいの温めのお湯で軽くオイルを軽く流し、その後シャンプーで汚れを一緒に流していきます。シャンプーをしっかり泡立てて汚れを落としていきましょう。すすぎもしっかり行って泡の洗い残しの無いようにしましょう。

その後髪の毛をタオルドライして頭皮にオイルを全体的に塗り込んでいきます。今度は仕上げのオイルなので100円玉程の量で十分です。つけ過ぎは頭皮のベタつきに繋がり、不快感やさらに皮脂が分泌されて頭皮に汚れが溜まりやすくなったり、毛根に詰まってしまう可能性があります。注意しましょう。

ブラシを使用したやり方

ブラシなどの商品器具やグッズを使用したやり方では、自分に合ったブラシを選ぶことが重要になります。ブラシの先端の面積が狭いと頭皮を傷つけてしまう事があります。出来るだけ先端の面積の広い物で全体的にまんべんなく力が加わるものや、先端の柔らかい製品を利用するといいでしょう。

しかし、ブラシは手と違って力をかけすぎてしまったり、気持ちいいばかりに長時間マッサージを行ってしまって、刺激が強すぎて髪の毛の抜け毛に繋がっていまう場合もありますのでやり過ぎには注意しましょう。加減が必要です。

ブラシを使ってマッサージを行う場合は力をしっかり分散させてブラシの端など一点に力が加わらないように注意しましょう。さらに、ブラシは使用したらきちんと清潔にし、常にキレイな状態で使用をしないと、傷から菌が入り込んでしまう場合もあります。

保存場所や、使用前に洗浄するなどしてブラシからの菌の感染に気をつけましょう。

更に頭皮を生え際や後頭部と首のつなぎ目から頭頂部に向かってマッサージを行った後は首の耳の下に流れているリンパを顎のラインに沿って下方向に流してあげると更にマッサージの効果は増します。

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マッサージを行うときの注意

注意

頭皮マッサージを行う時にこれだけはやってはいけないという注意点について紹介していきます。これらの注意点をしっかり守って思わぬトラブルを起こさないように気をつけましょう。

爪を立てない(爪を切っておく)

頭を洗うときもそうですが爪を立てて頭をマッサージしたりする行為はNGです。さらに爪の伸びた状態のまま生活をしていれば頭が痒くなって時に掻いてしまう事もあります。

この時に頭皮を傷つけてしまうこともありますので、出来れば爪は短く切りそろえて置いた方がいいでしょう。2週間に1度は爪を切って置くことをおすすめします。特に睡眠時などに気づかないうちに頭皮を強く掻いてしまって、頭を傷つけてしまう事が多くありますので気をつけましょう。

頭皮を強く刺激しない

マッサージを行う時にあまりにも強い力をかけていしまうと逆効果になってしまう事もあります。頭皮には非常に細い毛細血管が通っていますのであまり皮膚の中で壊れてしまうこともあります。

さらに毛根も潰れてしまってダメージを負ってしまったり、成長している最中の髪の毛の毛元を傷つけてしまう事もあります。心地よい程度に頭皮を揉みほぐす程度で良いので力加減は間違えないようにしましょう。

出来ものが出来ている部分は避ける

頭にはニキビや吹き出物などの出来物ができやすい場所でもあります。皮脂腺や毛穴が多いのでそこが詰まってしまったり、頭皮が傷ついている所に菌が入ったり、免疫力が下がったいたり、ストレスがたまっているなどの問題が発生していると簡単に出来ものが出来てしまいます。

それらは、赤みを帯びていたり痛みを発していたり痒みを伴うこともあります。それを無理やり潰してしまったり、傷つけてしまうと更に出来ものを拡大させてしまったり、傷口付近の髪の毛が脱毛してしまったり、治療を行う時にその周囲の髪の毛を剃ら無くてはいけなくなってしまう場合もあります。

そうならないようにもし頭皮に出来ものが出来ている時は、頭皮マッサージを控えるかその部分は頭皮マッサージで刺激しないようにしましょう。しかし、しっかり洗浄するためにシャンプーを行うことは必要なので、このときにも出来ものを傷つけないように注意しましょう。

マッサージは短時間で行う

頭皮は普段髪の毛に隠れていてそこまで丈夫にできていません。更に顔の皮膚と違って毛穴からはひとつひとつから数本の髪の毛が生えています。長時間慣れない刺激を受け続けてしまうと、頭皮は傷つきやすくなり髪の毛の根元も傷んでしまいます。

マッサージは出来るだけ短時間で効率的に行うようにしましょう。更に風呂場で頭皮マッサージを行う場合でも頭皮が長時間濡れている所に刺激を与えることで頭皮の負担になってしまうでしょう。

目安としては5分〜10分くらいの時間で行うと良いでしょう。それ以上の時間行うことは逆効果になる場合もあることを念頭に入れておきましょう。

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頭皮マッサージの効果

フィンペシア 効果

頭皮マッサージを行うことでは具体的にどの様な効果を得ることが出来るのでしょうか?頭皮マッサージによって髪の毛の成長に繋がると考えられるいくつかの効果を紹介していきます。

実際にどの様な効果が見込まれるのかを意識しながら頭皮マッサージを行っていきましょう。

頭皮の血行促進

紫外線や首や肩の凝りなどの問題が関係し、頭皮の血行不良などの問題に繋がっている症状を改善してくれる効果があります。

頭皮が硬くなっていると血行が悪くなりますし、血行が悪くなっていると頭皮が固くなる相乗効果で頭皮の血行はどんどん悪くなっていきます。特に頭皮は心臓から高い位置に最も離れた場所に存在するので血行不良が起きやすい傾向があります。定期的に頭皮マッサージをして頭皮の凝りを解消して血行を良くしておきましょう。

皮脂詰まりの解消

頭皮には髪の毛を生やすためや汗を分泌するための皮脂腺や毛穴が沢山あります。その毛穴には皮脂腺から分泌された皮脂が冷やされ、固まったものが詰まってしまう事があります。

皮脂が毛穴に詰まってしまうとそこから正常に髪の毛が生えてこなくなったり、皮脂が酸化しきつい臭いの元になったりします。頭皮マッサージでは奥にまで入り込んでしまった皮脂を揉み出すことでしっかり押し出してくれます。

頭の臭いが気になっている人は特に皮脂が詰まっている事が考えられますので、頭皮マッサージを行って頭皮の皮脂の詰まりを解消していきましょう。

リラックス効果(眼精疲労の解消)

頭皮に走っている神経やツボには眼精疲労やストレスの軽減に繋がる物が存在します。頭皮マッサージと一緒にこれらのツボや神経を刺激することでリラクゼーション効果が期待できます。

このリラクス効果は、自分でマッサージを行うよりも他者に行ってもらうことで更にその効果は増すのですが、やり方を工夫し自分の気持のいいと感じる部分を把握しマッサージのスキルが上昇すれば他者からのマッサージ並の効果を得ることも出来ます。

食事や運動でのストレスや疲れの発散も有効ですが、それ以外でも発散することは出来るので小さくマッサージでもストレス発散効果の恩恵を受けていきましょう。

小顔効果

頭皮の皮膚が凝ったり、頭皮の皮膚が老化してしまうとそこからすぐ下にある素肌までにも影響を与えてしまいます。問題となるのは顔のたるみで、頭皮にしっかりハリを持たせ、頭皮の皮膚をしっかり整えることで、顔のたるみなどの問題が解消され顔のシワなどの問題や、輪郭に落ちてきてしまっていた皮膚をキュッと引き締めることが出来ます。

更に頭蓋骨にまでしっかり響かせるようにマッサージを行うと緩んだ頭蓋骨を引き締め、直接的に小顔に繋がる効果を得られます。

さらに頭皮の凝りは顔の表情にも影響をあたえるので、毎日頭皮マッサージを行うことでしっかりその美容のアンチエイジング効果を得ましょう。

白髪の予防

白髪の発生を防ぐための予防法に頭皮マッサージがあります。これは頭皮のマッサージを行うことで頭皮の血行を良くして髪の毛に十分な栄養を届け、更に頭皮に滞っている老廃物も循環させ代謝を行い、頭皮環境を正常にすることで白髪が生えていたところから新しく生えてくる髪の毛を正常に成長させる事を狙ったものです。

上手く行けば実際に髪の毛に色を付けるメラサイトの働きが活性化され、血流に乗ってしっかりメラサイトが毛根にまで運ばれ、髪の毛を黒くしてくれます。また髪の毛の成長期も伸ばす効果が期待でき抜け毛予防にも効果があります。

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まとめ

頭皮マッサージのやり方と、その効果ややってはいけない注意事項などについてご理解いただけたでしょうか?毎日のケアの仕方で頭皮の環境は改善でき、健康な髪の毛の成長に繋がりますので是非試してみてください。

5分〜10分の時間があれば、出来る簡単なことなのでやらない手はないですね。頭皮マッサージと合わせて、食事法や運動やシャンプー方法などの改善法などの方法を行い更に髪の毛に有効なアプローチを行っていきましょう。

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