髪がサラサラになる裏技を紹介!男のくせ毛もツヤツヤのストレートになる方法とは?

サラサラでツヤのある髪は、女性にとって永遠の憧れですよね。

だけど、そんなサラツヤ髪を手に入れるためには、並々ならぬ努力が必要なんじゃないか…

確かに、労せずして理想の髪にはなれません。でも、日ごろのヘアケアにちょっとした工夫と努力を加えることで、まるで美容室帰りのような髪を維持できるかもしれません!

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ツヤツヤ・サラサラの秘密

ツヤツヤツヤの髪と、くすんだ髪。サラサラの髪と、パサパサの髪。
いったい、何が違うのでしょうか。その秘密を探ります。

○ツヤツヤの秘密

髪の毛にツヤがあるように見える秘密は、髪に当たった光が反射するからです。

反射する光が強いほど、くっきりとしたひかりの輪が出来ます。これは「天使の輪」と呼ばれ、ツヤのある美髪の代名詞となっています。

では、なぜツヤに差が出来るのでしょう。それは、毛髪の「うねり」に原因があるのです。

鏡など、表面にデコボコのない物質の方が光を強く反射しますよね。つまり、ツヤのない髪の毛は、髪のうねりによって表面がデコボコになっているため、光を反射しにくくなっているのです。

髪の毛のうねりは、加齢にともなって強くなって行きます。これは、毛髪の内部にある「コルテックス細胞」が原因です。そして年齢を重ねるとともに、このコルテックス細胞に偏りが生じ、うねりを発生させるのです。

○サラサラの秘密

枝毛のひとつもない、思わず触りたくなるようなサラサラな髪、とても魅力的ですよね。
元々の髪質が違うと言ったらそれまでです。確かに、細いストレートの髪質の方がよりサラサラな質感になります。

しかし、それよりも大切なのは、髪の毛と頭皮の健康状態なのです。

お手入れを怠ってしまうと、頭皮の血行が悪くなったり皮脂が溜まったりして、栄養が行き渡らなくなってしまいます。こうして栄養不足に陥った髪の毛からは、ハリやコシが失われ、サラサラとは程遠い、くし通りの悪いパサパサ髪になってしまうのです。

○あほ毛!

せっかくスタイリングをしたのに、あほ毛が気になるときってありますよね。あほ毛がでていると、やはりサラツヤ髪からは遠ざかってしまいますので、しっかり対策しましょう。

あほ毛の原因は、成長途中の髪の毛の場合と、ダメージによる切れ毛の場合があります。成長途中の髪の毛はまだしも、問題は切れ毛です。

傷んでパサパサの髪の毛は、サラサラ・ツヤツヤには程遠いですよね。この状態の髪の毛は切れやすくなっています。切れ毛が増えることで、当然ながらあほ毛が増えてしまうのです。

切れ毛の原因は髪の栄養不足です。頭皮ケアによって栄養成分が髪に届けられる状態に戻すことが、あほ毛撲滅への第一歩です。

とりあえず抑えたいという場合は、クシにヘアスプレーを吹きかけ、優しくとかします。力の入れ過ぎは、切れ毛を助長してしまうのでやめましょう。

頑固なあほ毛がある場合は、クシを寝かせて撫でつけるようにすると良いかと思います。

髪の毛からツヤツヤ・サラサラを奪っていた主な理由は以上です。

元々の髪質という以上に、後天的な要因ばかりですね。これらは、日ごろのセルフケアによって改善出来ます。

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サラツヤの要、キューティクル

サラサラサラ・ツヤツヤの秘密はわかりましたか?では、具体的に何のケアが必要なのでしょう。そのポイントは「キューティクル」。

一度は耳にしたことがあると思いますが、どのようなものなのでしょう。

○キューティクルって?

キューティクルとは、髪の表面を覆う組織で、うろこのように重なり合っています。
髪にツヤ感を与えるためのポイントはこの「キューティクル」にあります。
これが毛先に向かってきれいに閉じた状態になっていると、ハリやツヤが生まれます。

また、キューティクルが閉じていることによって、髪をしっかり保護するバリアの役割を果たしてくれているのです。サラツヤ髪を目指すのであれば、このキューティクルのケアが大切なのです。

○髪を修復することは不可能?

キューティクルが剥がれてしまうと、枝毛や切れ毛等のトラブルが発生します。
キューティクルがダメージを負ったら、ヘアケアをすることによって修復しましょう!

…と、言いたいところですが、残念ながらそれは不可能なのです。

そもそも、髪の毛というのは死んだ細胞なのです。ですから、ダメージを受けてもそれを自ら修復することは出来ないのです。

CM等で謳われている「ダメージを修復する」と言うのも、厳密には間違いです。
一度剥がれたり損傷したりしてしまったキューティクルは再生することはありません。

では、トリートメント等のキューティクル修復というのはどういうことなのでしょう。
これは、荒れた髪の毛の表面をケアすることで整える、ということになります。

○キューティクルのために出来ること

日ごろのヘアケアでするべきことは、髪の状態を整えて丈夫な髪を育てること、髪にダメージを与えないようにすることです。

しかし、間違いヘアケアによってキューティクルを損なうケースも多いようです。中でも、日ごろのシャンプーやドライヤーの使い方については、正しい方法を知らず、気付かないうちにダメージを与えている場合があるのです。

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シャンプーの基本

シャンプーでは、あなたのシャンプーの仕方は間違っていませんか?

日ごろ、何気なく行っているシャンプーにも、やってはいけないことがたくさんあります。
正しいシャンプーは髪の健康に繋がりますので、正しい方法を知り、実践することが、サラツヤ髪への第一歩です!

○シャンプーの前に

まず、丁寧にブラッシングして、髪のもつれ・ほこりを取ります。目の粗いヘアブラシを使いましょう。

次に予洗いです。髪というよりも、頭皮にシャワーヘッドをあてるようにして濡らします。
湯温は40度弱が適温です。

頭皮が濡れていないとシャンプーが泡立たず、だからといってゴシゴシこすってしまうと髪を傷めてしまいます。

予洗いをしっかり行うことで、頭皮の汚れはほとんど落とせてしまいます。

○シャンプーの仕方

シャンプーを手に取り、手のひらでよく泡立てます。
シャンプー剤の量は髪の長さにもよりますが、ミディアムヘアでワンプッシュが目安です。

泡立てずにそのまま頭につけると全体に行き渡りにくくなって、洗い残しをしやすくなってしまいます。泡立てネットを使うのも良いです。

泡立てたシャンプーは、髪ではなく地肌につけます。そして、頭皮を指でマッサージしながら洗います。シャンプーで最も洗うべきなのは、髪ではなく頭皮なのです。

すぎ残しがないように、しっかり泡を落とします。このとき、シャワーの当たっている部分を軽くマッサージしましょう。

○リンス・コンディショナーで仕上げ

シャンプーは頭皮を洗う、と述べましたが、リンス・コンディショナーは髪そのものに対して使用します。洗髪によって開いたキューティクルを引き締め、酸性になっていた髪のペーハー値を弱酸性に戻してくれるのです。

リンスを伸ばして、両手で髪を包むようにして、毛先から揉み込みます。

毛先に馴染ませたら、全体へと馴染ませていきます。3分ほどおいたらすすぎましょう。
洗い流す際は、手に力を入れずに、シャワーの水圧で洗い流します。頭皮に薬剤が残ると毛穴が詰まり、頭皮の荒れや抜け毛の原因となってしまうので注意しましょう。

また、風呂上りは血液の循環がよくなっているタイミングなので、頭皮マッサージをするのも効果的です。

○乾かし方にも注意!

まず、タオルでしっかり水分を拭き取ります。

かといって、ゴシゴシと擦るように拭くのはNGです。濡れてキューティクルが開いた髪は傷みやすいので、これだけでも大きなダメージを与えてしまいます。髪をタオルで挟んで、軽く叩くようにして水分を取ります。

タオルドライをしっかりしたら、ドライヤーで乾かして行きます。

トリートメントを使うのであれば、このタイミングでつけましょう。ただし、育毛剤の場合はドライヤーの後につけます。熱で薬剤が蒸発してしまうからです。

ドライヤーは頭皮から20センチ程度離します。温風の熱で髪や頭皮を傷めてしまうからです。髪をかきわけて、髪の根元から乾かして行きます。一箇所に集中して風を当てないように注意しましょう。このとき、ドライヤーを上から下に動かしながら風を当てることで、キューティクルが閉じてツヤが出ます。

乾かすのは8割程度にとどめます。頭皮が乾燥し過ぎると、フケやかゆみの原因となってしまうからです。その後、ドライヤーのスイッチを冷風に切り替えます。冷風で乾かすことで、髪と頭皮にうるおいを与えます。

仕上げにブラッシングをします。濡れたところが残っていると、髪を傷つけてしまいます。半乾きで行わないように注意して下さい。

○トリートメントはたっぷりと!

キューティクルを整え、ツヤサラを生み出してくれるのがトリートメントです。

シャンプーやリンスはつけすぎると髪や頭皮を傷めてしまいますが、トリートメントに関しては例外です。毛先から揉み込むようにたっぷりつけます。痛みが気になる部分には念入りに重ねづけしても良いです。

しっかり馴染ませたら、シャワーキャップやホットタオルで髪全体を覆います。この状態で5分ほど置きます。

○こんなポイントも

朝シャン派の人もいると思いますが、シャンプーは夜にするのがおすすめです。

眠っている間に頭皮の温度が下がり、皮脂や汗が固まって落ちにくくなってしまうからです。髪の毛は睡眠中に成長するので、毛穴に汚れが詰まった状態だとこれを妨げることになってしまいます。

スタイリング剤を使う人は、しっかり落としましょう。特にワックスは落ちにくいので、シャンプー前にトリートメントをつけたり、2度洗いをしたりといった工夫が必要です。

2度洗いをする場合は、アミノ酸系シャンプー等の髪に優しいシャンプーを使いましょう。

正しい方法でシャンプーをするだけで、髪のコンディションを大きく改善する効果が期待できます。すぐに出来ることばかりなので、さっそく今夜から実践しましょう!

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さらに効果的に!こんな裏技も

パック理想のサラツヤ髪を求めるのであれば、さらに効果的な方法が知りたいですよね。

手軽に効果が実感できる方法と、こんなやり方があったのか!という裏技をご紹介します。

○簡単サラツヤ、ヘアアイロン

ヘアアイロンは、今や必需品となりつつあります。時間も手間もかけず、自宅で手軽に、ストレートパーマや縮毛矯正をかけたようなストレートヘアになれます。特にロングヘアには必須です。

最近では、小型で持ち運びが出来るタイプのものが発売されています。外出先でもケアが出来るので便利ですね。
家庭用とはいえかなり高温になるので、顔や頭皮のやけどには注意しましょう。

○即効!オイルトリートメント

シャンプー前に行うことで、すぐに効果が実感出来ます。

ヘアオイルを髪全体にたっぷり、丁寧に揉み込みます。
ホットタオルを巻きつけて、15分程ヘアパックします。充分に浸透させたら洗い流します。オイルは、定番のツバキ油がおすすめです。

○オリーブオイルでヘアパック!

上記のオイルトリートメントを、オリーブオイルで行うのも効果的です。
シャンプー後に、少量を傷んだ箇所につけるだけでも効果があります。

オリーブオイルは頭皮の血行を良くするので、毛髪が成長する際に栄養が行き渡りやすくなります。また、ビタミンEが豊富に含まれているので、保湿効果抜群です。パサつきやきしみを解消し、軽くて柔らかい、サラサラな髪に仕上がります。

○天然由来のオーガニックシャンプー

ノンシリコンシャンプーが流行していますが、その中でも評価が高いのがハーブガーデン。
7種類のオーガニックハーブを使用した、髪に優しい天然由来成分100パーセントのノンシリコンシャンプーです。
いわゆるアミノ酸シャンプーなので、毛母細胞を活性化させて発毛を促す効果もあります。

○炭酸シャンプー

飲料としてお馴染みの、炭酸水を洗髪に利用しちゃいます。

準備するのは、炭酸水2リットル・500mlペットボトルだけです。

まず、予洗いを炭酸水で行います。次に、ペットボトルにシャンプー適量と炭酸水50mlを入れてよく振ります。充分にあわ立ったら、髪につけます。最後に、炭酸水で洗い流します。

炭酸の泡が毛穴の汚れを吸着するので、洗浄効果が高まります。

炭酸水は大量に使用するので、自作する方法もあります。水500mlに対して重曹、クエン酸それぞれ小さじ1杯を入れて、まぜるだけで完成です。

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これはダメ!NGヘアケア

アイロンなんとなく良さそうなヘアケア方法でも、実は逆効果となってしまうものもあります。
もしやってしまっていたら、すぐにやめましょう!

○絶対ダメ!自然乾燥

ドライヤーの熱が髪や頭皮にダメージを与えるのなら、自然乾燥でいいじゃないか、と思うかもしれません。特に短髪だとすぐに乾くということで、ドライヤーを使わない人もいるかもしれません。

しかし、これは絶対に避けるべきです。

濡れた状態の髪の毛は非常に傷みやすく、ブラシや手グシによる摩擦でもキューティクルが剥がれてしまいます。

濡れていることで頭皮が冷えて、血流が悪くなります。その結果、髪に栄養が行き渡らなくなって薄毛の原因となってしまいます。

さらに、濡れたままの状態で寝てしまうと、雑菌の繁殖を助長してしまい、臭いやかゆみを発生させてしまいます。

これだけのデメリットがあっては、サラツヤ髪からは程遠くなってしまいます。

自然乾燥は、髪にとって百害あって一利なしなのです。

○シャンプーはたくさん使えばよいというものではない!

洗髪の際、シャンプーを使いすぎていませんか?

たくさん使えば、洗浄効果も高くなると考えがちですが、そんなことはありません。
むしろ、量が多いと頭皮に悪影響を与え、ダメージヘアの原因となってしまいます。
また、原液をそのまま髪につけるのもNGです。

適量を良く泡立てて使いましょう。

○トリートメントは…

シャンプーは使いすぎると逆効果です。では、トリートメントは?

実は、トリートメントはケチると効果が発揮出来ないのです。「シャンプーの基本」の項で延べたとおり、たっぷり使いましょう。ただし、髪の根元につけてしまうと、すすぎ残しが起こりやすくなって、トラブルを引き起こす可能性があります。

○ヘアアイロンは乾いた髪に!

濡れた髪にヘアアイロンを当てると、水蒸気爆発という現象が起こります。アイロンをかけている最中にパチパチと音がしたら危険信号です。

髪の毛が濡れているときは、キューティクルが開いて無防備な状態になっています。そこに高温のヘアアイロンを使うと、髪の内部の水分が一気に蒸発します。このときに小さな爆発、水蒸気爆発を起こすのです。
これによって細胞が破壊されるなど、髪は深刻なダメージを受けてしまいます。

ヘアアイロンを使用する際は、必ず髪を乾かしてからにしましょう。

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まとめ

理想のサラツヤ髪は、一朝一夕で手に入れられるものではありません。

だからといって、高価なヘアケア商品や高度なテクニックが必要、という訳でもありません。

大切なのは、日ごろのケアに少し注意と工夫を加えて、これを継続して行くことです。

地道に頭皮環境を改善して、栄養満点の髪の毛を育てること。日々のヘアケアは、面倒くさがらずに正しい方法で行うこと。

これを続けていくことで、まるで美容院から帰ったばかりのようにサラサラ・ツヤツヤな髪に生まれ変わることが出来るはずです。

あきらめてしまうには、まだ早過ぎます!

関連記事としてこちらも合わせて読んでおきましょう。

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