死んだ毛根は復活する?しない?諦めない人が行うべき回復方法とは!

ハゲにも色々と種類がありますが最も痛恨と言えるのが、毛根が死んだ状態になってしまったハゲです。

しかし、死んでしまったと言われている毛根も復活することがあるといわれております。

そこで、今回は死んだと言われている毛根が復活する方法について詳細をまとめていき、逆にどうしたら毛根が死んでしまうのかも記載していきます。

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毛根が死ぬことってあるの?

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ハゲになっている理由について色々と調べている人もいるでしょう。

薄毛の原因や仕組みを知らない人は、なんとなく「毛根が死んでいるのでは?」という考えを持っているのでは無いでしょうか。

しかし、本当に毛根が死ぬということはあり得るのでしょうか。

死んでいるのは毛根では無い?

これは髪の毛について詳しくないとわからないことなのですが、髪の毛が生えてこなくなってしまっている人は、毛根が死んでいるのではなくて毛包や毛母細胞が死んでいる可能性が高いと考えてください。

まず、毛根とは毛穴より下にある髪の毛すべてのことを意味しているので、範囲が広すぎます。髪の毛は毛乳頭からの指示を受けて細胞分裂を繰り返して増殖する毛母細胞や毛乳頭細胞によるものなのです。この毛母細胞や毛乳頭細胞は毛穴の奥にあるので外からは全く見えません。

この部分が死んでしまう、もしくはうまく機能しなくなってしまった場合は、髪の毛が生えなくなってしまうのです。なので、守るべきはこの毛母細胞と毛乳頭細胞になると理解してください。

多くの方が苦しんでいるAGAについて

多くの男性がハゲになってしまう理由である男性型脱毛症(AGA)は毛母細胞や毛乳頭細胞の成長を押しとどめるようになってしまうので、ヘアサイクルが乱れて髪の毛が成長しなくなってしまいます。

そのまま放置され続けてしまうと、深刻的なAGAになってしまって成長することができない毛包や毛母細胞となってしまうのです。この場合は死んでいるわけでは無いのですが、成長することができなくなってしまっているので、死んでいる状態に限りなく近くなるのです。

AGA以外に毛母細胞が機能しなくなる現象について

日本人の多くの方々をハゲに追い込んでいるAGAは非常にやっかいなものではありますが、それ以外にも毛母細胞や毛乳頭細胞がまともに機能しなくなってしまうことはあるのです。

それが、火傷等で皮膚の内部まで大きなダメージが入ってしまった場合です。

このように傷ができてしまってまともに髪の毛が生えなくなってしまうことを「瘢痕性脱毛症(はんこんせいだつもうしょう)」というのですが、この理由で髪の毛が生えてこなくなってしまう人は稀でしょう。

毛包や毛母細胞がほとんど死んでしまう状態を避けるためにはAGAにならないようにするしかないといえます。

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毛根を復活させる方法について

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それでは、具体的に毛根を復活させる方法について記載していきます。あくまで毛母細胞の分裂がうまくいかないという状態は、弱っているだけなので、その弱りとなる原因を除去することができれば復活させることができるのです。

まずは血行促進

基本的に血行が悪い状態の人は、髪の毛の成長に必要な栄養素が届きにくくなるので、どんな人でも薄毛になる確率が高まります。

AGAではない人はヘアサイクルが乱されるわけではありませんので、栄養素がしっかり届く環境にするだけで改善することだってあり得るのです。

この血行促進を促す方法は非常に多岐にわたりますので、方法について別途記載していきます。

食生活を見直す

血行不良の最大の原因は食べ物が偏っていることです。

揚げ物や肉類ばかりを優先して食べる人はコレステロール値が異常に高くなってしまうので、血液がドロドロになってしまって、体のあらゆる所に栄養素が届かなくなってしまいます。

こうなると、抜け毛が増えるといったトラブル以外に体全体で不調が発生するようになります。

特に意識して摂取して貰いたいのがビタミンC・ビタミンE・鉄分・ドコサヘキサエン酸・エイコサペンタエン酸・ポリフェノールとなります。

血液をさらさらにする作用や血行を促進する作用、血液を固まりにくくする作用があるので、必須と言える成分となっているのです。

おすすめの食材

より具体的に記載すると、ビタミンCはパセリやいちごといった野菜や果物から摂取できますし、ビタミンEはいくらや明太子やモロヘイヤなどから摂取できます。

鉄分はレバーやしじみといった貝類から摂取できますし、ドコサヘキサエン酸は鯖やブリといった魚類が中心です。

エイコサペンタエン酸もサバや鮭などのお魚が中心で、ポリフェノールは赤ワインや緑茶で摂取できるでしょう。

抜け毛や細い髪の毛が増えてしまった原因はいくつか考えられますが、血行不良ではうまく育つものも育たないので、まずは食事を意識するところから始めてください。

運動をできる限り増やす

血行不良として考えられる理由はやはり運動不足でしょう。運動量が不足してしまっている人たちは、心臓の動きも少なくなりがちで、筋肉量も低下してしまい、全身に血液を送り出す機能そのものも低下してしまう恐れがあります。

また、心臓によるポンプの機能である程度血液は巡るようになりますが、筋肉量が多い人ほど筋肉がポンプとして働くようになるので、効率よく血液が運ばれるようになります。つまり、血行が促進しやすくなるのです。

基本的に推奨されるのは、血行がより促進されるサイクリングやウォーキングといった有酸素運動ですが、効率よく筋肉がつけられるのは筋トレと行った無酸素運動なので、まずは筋トレを行ってから有酸素性運動を実行するようにしてください。

睡眠不足をなくす

睡眠不足になるとどうしても交感神経が優位になりがちで、緊張状態になることが増え、血管が収縮してしまうようになるでしょう。そうなると、血液の流れが悪くなるので抜け毛に繋がる恐れがあるのです。

また、睡眠の質が高い人は成長ホルモン分泌量が多くなるので、血液に含まれる脂肪分を燃焼させやすい状態になります。

血液中の脂肪が多ければ多いほどドロドロして血行不良になりやすくなるのですが、燃えやすくなれば血行不良になる確率も減るでしょう。

ただし、成長ホルモンが最も効率よく分泌されるのは、寝入りばなの3時間なので、寝付きが悪い人は要注意です。パソコンやスマホのブルーライトを浴び続けることで睡眠の質を低下してしまう恐れがあるので、現代人は眠りが浅くなって成長ホルモンが不足気味なので気をつけましょう。

お風呂を利用する

血行促進のために、最も有効的な方法がお風呂を利用することです。忙しい人はシャワーのみで住ませてしまう人も多いのですが、血行不良が気になるという人はお風呂にしっかりと浸かる時間を設けてください。

お風呂の名入り方は諸説ありますが、できれば40℃以下のぬるま湯にしてじっくり浸かるようにしましょう。半身浴の場合は20分以上を意識して入り続けましょう。

お湯の温度は37~38℃という節もありますが、これは温度が体温よりも2度以上高い場合は皮膚でブロックされるようになるので、それを意識して考えられた温度です。半身浴の場合はみぞおちかおへその高さを意識して入浴してください。

朝にシャワーを浴びるからお風呂に入らないという人は少し高めの41~43℃でシャワーを浴びてください。これは首の裏にシャワーを当てて交感神経を刺激する方法なので、簡易的ではありますが、これだけでも血行促進につなげることができるようになります。

マッサージをする

マッサージは部分的に血行をよくする方法としてはかなり最適です。

頭皮の場合はマッサージについていろんなところで語られておりますが、参考となるものは大量とありますのでそれのどれかを実行するといいでしょう。基本的な考え方は強く押したりたたいたりするような行為はしてはいけないということです。

マッサージのやり方は色々とありすぎますが、順番としては首筋をほぐす、後頭部の生え際、後頭部、側頭部、こめかみやおでこ、頭頂部という下から上の順番で実行しましょう。

タバコと酒はやめることが必須

髪の毛に悪いことは色々とありますが、その中でも絶対にやめた方がいいのがタバコと酒です。

なんとなく健康にマイナスになると言うことはわかっているでしょうが、タバコと酒が髪の毛及び頭皮にマイナスになることはすでに色々と立証されているのでその理由も解説します。

タバコは髪の毛にとって100%害悪

タバコは体にとっても害悪ではありますが、髪の毛にとってもかなりのマイナスをもたらしてしまいます。まず、タバコを吸うとニコチンなどの有害物質が体に大量に入ることで活性酸素が大発生し、体内の老化が始まります。

この老化を押しとどめるために、抗酸化作用が強いビタミンCなどのビタミン類が消費されてしまうのです。血行促進作用があるビタミン類がタバコによって消費されていくので、血液がドロドロになりやすくなって、栄養素が髪の毛に届きにくくなります。

さらに、タバコを吸うとタバコによる血管収縮作用によって血行不良になりやすくなってしまうのです。

血流が悪くなるのは毛母細胞の分裂に悪影響になると解説しましたが、タバコは血行不良を引き起こす要因が強すぎるので避けるべき要素となります。

アメリカで発表された論文では、非喫煙者と比べると重度のAGAになる確率が1.77倍になってしまったのです。

如何にタバコが髪の毛の成長を阻害するかということがわかるでしょう。

アルコールも避けるべきである

アルコールの類いも髪の毛にとってダメージとなる要因です。

まず、お酒を大量に飲むと覚醒中枢も睡眠中枢も麻痺するようになります。

この状態になると簡単に眠れている様に見えますが、実は中枢が麻痺して意識を失った状態に近いので、睡眠の質としては最悪の部類です。

本来とは違い麻痺している状態に近いので、機能回復効果が通常の眠りと比べて圧倒的に少なく、成長ホルモンもほとんど出なくなってしまいます。この成長ホルモンが出ないというのが髪の毛にとっても致命的で、成長期の髪の毛の成長も鈍るようになるでしょう。

アルコールは1日350ml1〜2本が最適

過剰に酒を飲むと肝臓に負担がかかります。

肝臓に負担がかかればかかるほど、体内にある栄養素が肝臓の修理を最優先するようになるので、髪の毛に必要な栄養素が届きにくくなるのです。

それとアルコールも体内に入った場合は分解作業が必要なので、その分解作業の過程でアミノ酸が使われてしまうようになります。このアミノ酸も髪の毛に必要な栄養素なのですが、髪の毛に届く前に消耗されてしまうでしょう。

さらに、お酒を飲むことで発生する毒素のアセトアルデヒドが発生するとジヒドロテストステロン(DHT)というAGAの原因となるホルモンを増加させます。

つまり、ハゲの原因になるのです。

髪の毛や頭皮に必要な栄養素を補給する

髪の毛に必要な栄養素が補給できないと髪の毛は成長することはありません。

血行不良を改善させる栄養素は紹介したので省きますが、それ以外にも必要な栄養素はいくつもあります。

まず、髪の毛の成長に必要な栄養素はタンパク質(アミノ酸)、亜鉛、ビタミン群です。

特に、ビタミンB群はタンパク質の吸収効率を高めてくれるので、必須と言えるでしょう。ビタミンAも新陳代謝が促進されるようになるので、頭皮環境が整いやすくなります。

油ものばかり食べていると皮脂が大量に出るようになってしまって、頭皮環境が悪化していくのですが、それらを避けるという行為も必要になってきます。

女性も実は要注意

また、女性の場合はホルモンバランスの乱れによって男性ホルモンの作用が強く出るようになります。

女性版のAGAになってしまう恐れもありますので、ホルモンバランスと同じ作用をもたらすイソフラボンも必須となります。

女性でもAGAになると自然脱毛ではない早い段階での抜け毛が増えて、休止期が長くなってしまい、最終的には脱毛状態になってしまいますので、注意してください。

正常の髪の毛のヘアサイクルは「成長期→退行期→休止期→脱毛→成長期・・・」というものになりますが、AGAになると再生期間である成長期が一気に短くなるので抜け毛が増えていくのです。

しかし、これらの髪の毛に良い栄養素を食べ物から補給できないという人も多いので、そのような方々は抜け毛や薄毛対策として育毛サプリといったもので補うようにしましょう。

育毛剤を使う

育毛剤はハゲになってから使うというイメージがあるかもしれませんが、抜け毛や薄毛の予防のためにも使えるのです。脱毛防止対策や育毛促進対策を本気で考えている人は、男女問わず育毛剤を使うようにしてください。

ただし、育毛剤には色々と種類と用途がありますので、女性ならば女性用育毛剤ランキング等を確認して情報収集を行い、女性専用育毛剤を使うようにしましょう。

男性なら男性用育毛剤から選んでください。異常脱毛が発生する前の対策は早ければ早いほど効果的となります。

仮に、AGAになってしまった場合はAGAスキンクリニックのような専門家に依頼をして本格的な育毛対策と薄毛治療を実行してください。早め早めに対策を考えて、オススメ育毛剤で自分と相性が良いものを探すのもいいでしょう。

それ以外にも育毛効果があるシャンプーなどのケア用品もありますので、生活の一部として取り入れるようにして、健康的な毛髪を手に入れましょう。人気の育毛剤を選ぶ人も多いのですが、やはり相性がありますので自分に適しているものを探すのがポイントです。

生活習慣を整える

生活習慣を整えることがなぜ毛母細胞や毛包の復活に繋がります。

早寝早起きをしっかりすること、夜更かしはしないこと、睡眠不足にならないようにすること、タバコをやめること、お酒をやめること、運動をすること、ストレス解消をしっかりすること、偏った食事をしないで栄養バランスが整った食事をすることなど色々とできることはあります。

特に、ストレスが溜まりすぎると髪の毛に必要な栄養素である亜鉛が消費されていってしまうので、できる限りストレスを減らすべく解消法を必ず用意しておきましょう。

髪の洗い方を理解する

毛包や毛母細胞をしっかりと再生させるためには、毛穴詰まりなんていうものはあってはいけません。その詰まりの原因になるのは、余剰に出ている皮脂です。この皮脂を落とす方法は頭皮を洗うことなのですが、洗い方が間違っている人が非常に多いので注意してください。

髪の毛を洗う前に軽くブラシをするとか、シャンプーの前にぬるま湯で予洗いを実行するとか、シャンプーは指の腹で洗うとか、すすぎは時間をかけてじっくりと行うとか、頭皮はドライヤーを使って乾かすというやり方を覚える必要があります。

特に、ドライヤーの使い方が間違っている人は髪の毛が痛んでいることが多く、切れ毛や枝毛が増えてしまう傾向にあります。意気込んで活動するのもいいですが、正しいやり方を理解した上で進行してください。

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まとめ■毛根は正しい行動をとれば復活する

毛根は死んでいるように見せかけて、実は生きているというケースが多々あります。しかし、何もしないと復活しないので、原因を排除して髪の毛にプラスになる行動を積極的に取り入れてください。

発毛剤に頼らなくても、髪の毛にプラスになる行動をしっかりととり続ければ、生えなくなった髪の毛も復活してくれるのです。特に、お酒とタバコからは早めに卒業してください。

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