まつげ植毛のメリットデメリット!失敗の可能性や値段について!

植毛という用語は主に髪の毛に使われるものであり、ハゲが気になる人にとっての最終手段という認識も強いでしょう。しかし、この植毛技術が活かされているのは髪の意外にも存在するのです。それはなんとまつ毛になります。

そこで、今回はまつ毛に関する植毛について、メリットやデメリットを紹介し、具体的にどのようなことを行うのか、気になる情報をまとめていきます。

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まつ毛植毛について

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まつ毛は女性だと毎日メイクのためにいじる部分であり、人によってはその形や生え方によってコンプレックスを抱いてしまう部分です。特に怪我や火傷によって生えてこなくなってしまった人は、深刻な悩みとなっております。この悩みを解決する方法としてまつ毛植毛は実行されたときから注目され続けました。

まぶたに人口毛を専用の合成接着剤で貼り付けるというやり方もありますが、まつ毛移植はやり方が大きく異なっておりますので、別物として考えてください。

具体的に何をするのか

このまつ毛植毛は具体的に何をするのでしょうか。

それは自分の髪の毛を植毛してまつ毛にするというやり方です。自毛まつ毛移植とも言えるやり方で、後頭部をドナーにして前髪に植毛するような自毛植毛に近いと言えるでしょう。人工毛を使う人もいるようですが、大手のまつ毛移植のやり方を見た限りでは自分の髪の毛を使うことが多いようです。

自毛植毛といわれるとゴッソリと髪の毛が減らされるイメージがあるかもしれませんが、まつ毛の本数そのものはそこまで多くないので、手術によってできる頭の傷も小さくて済みます。術後にシャワーを使うこともできるでしょう。

植毛のイメージとしては稲を植えるといったものでいいでしょう。1本1本医療用の針で植えつけるニードル法を用いますが、点眼麻酔と局所麻酔を行うような外科手術に該当するので難易度は高めのようです。

どれくらいの時間がかかる?

施術はだいたい1時間で終わるので、そこまで手術時間は長くないという特徴があり、入院の必要もないと言われております。ただし、施術後は腫れが発生することもあるので、1~2週間程度は様子を見る必要があるのです。

手術後の翌日から目元以外のメイクは実行可能ですが、手術後はやはりまつ毛が安定しないので負担になるようなメイクはできません。刺激になる行為もNGですので、顔を洗うときに擦ることも無いように意識してください。

メリットについて

それでは、このまつ毛移植に関してのメリットとデメリットをまとめていきましょう。自分のまつ毛の形が気に入らないとか、怪我や火傷で形が整わなくなったという方にとってメリットしか無いように思えるのですが、それ以外のメリットはあるのでしょうか。

元々が自分の髪の毛であるという部分

移植するために使った髪の毛が自分の髪の毛なので、しっかりとした太いまつ毛を手に入れることができると言うことでしょう。ビューラーの使いすぎやエクステの長時間使用など、まつ毛に負担がかかる様なことを繰り返すと、まつ毛が無くなっていってしまうので、困っていた方も多いでしょう。

そのような人たちでも納得する自然の仕上がりとなるまつ毛が手に入るので目力を簡易的にアップさせることができます。つけまつ毛も不要になるような、はっきりとしたまつ毛になるのです。

しっかりと生えてくる

髪の毛を植毛したとしても、一度生着してしまえば毛根からしっかりと生えてくるようになるのもメリットとなるでしょう。これが半永久的なものとなりますので、移植した量が多ければ多いほど、確かなまつ毛を手に入れることができます。

目の周囲以外なら翌日からお化粧が可能となり、まつげパーマも1ヶ月程度経過すれば問題なく実行できるようになりますので、問題なく日常を過ごせるようになるのです。6ヶ月ほどで毛周期にのっとり生着していくと言われておりますが、完全に生着しなくても日常生活は送れますのでそこまで強く完全生着を気にしなくてもいいでしょう。

メイク時間を減らせる

形が整わないまつ毛は自分にとって気に入らない部分でもあったので、魅力的に見えるようにパーマやエクステ、ピューラーなどを使って調節します。この時間が慣れていないとかなりかかりますし、慣れていたとしてもそれなりに時間がとられるものなのです。

これらの時間が一気に減らせるようになるので、時間的拘束を減らすことができ、朝がだいぶ楽になります。たとえ5分という短い時間短縮であったとしても、1年間で250日ほど化粧をする人なら1年で1250分の短縮となるのです。時間にすると21時間程度となるので、どれだけありがたいのかもわかってくるのではないでしょうか。

デメリットについて

それではどのようなデメリットがあるのかも調べていきましょう。この部分を知らないで手術を実行した場合、後悔する恐れもありますので事前情報として必ず認識しておいてください。もちろん、手術前カウンセリングなどで美容クリニックや美容皮膚科の先生から指摘されるでしょうがそこで教えられる前に調べられることは調べておきましょう。

単純に手術費用が高い

これはどこで施術を行うのかで大きく変わってきます。場所によっては上まつ毛と下まつ毛の両方を施術した場合、100万円近くの資金を用意する必要があるので、お試しで実行できるものではないのです。人によっては気にならない価格かも知れませんが、庶民の方々ならこの料金で車の購入も検討することもあるでしょう。

コストパフォーマンスに見合った買い物かどうかはその人がどのように感じるのかで変わってくるでしょうが、気軽に手を出せるような金額では無いということだけは理解してください。美容整形外科ならば安い整形が実行できる金額なので、意識はして貰いたいです。

まとまった休みが必要になる

基本的にこの手術を行う人たちは社会人となります。この手術は1日で終わりますが、人によっては強い腫れの症状が1~2週間程度でるので、その腫れがある時期は働くことが困難でしょう。そうなると、あらかじめダウンタイムのために2週間程度の休みを用意する必要があります。

お盆やゴールデンウィークのような長期休暇を挟めば2週間程度ならなんとか用意できなくは無いでしょうが、会社によってこのようなまとまった休みの取得がほとんどできないところもありますので、今の会社にいる限りは一生実行できないという方も出てきてしまいます。これは大きすぎるデメリットと言えるでしょう。

植毛された髪の毛と自分の睫毛が混ざる

自分の体のことは自分が一番わかっているでしょうが、まつ毛と髪の毛は成長スピードが絶対的に異なります。髪の毛は放置すると一気に伸びていくのですがまつ毛はそのような成長はしません。

これはたとえまつ毛がある部分に移植したとしても変わらない特徴となってしまうので、もとからあるまつ毛と絶対的に長さが合わなくなります。ほとんどが植毛したまつ毛なら問題ないのですが、普通は混じった状態にしますのである程度伸びてきたのなら不自然にならない程度に手入れが必要になるでしょう。

人によっては不自然な長さになったことから気がつく可能性もありますので、まつ毛植毛をしたという事実を隠したい方々は気をつけてください。不自然にならない程度に調整する時間を定期的に設けましょう。

クリニック選びが非常に大変

このまつ毛移植を実行しているクリニックや美容形成外科はいくつかありますが、その中から自分に最適なお店を探すのがかなり大変です。ネット上での評判や口コミもありますが、あらゆるお店を網羅しての相対比較表などは用意されているわけでは無いので、口コミや評判、そして金額といった部分から推測するしか無いのです。

具体的に実行しているクリニックの名前をいくつか記載すると、高須クリニック・HSクリニック・コムロ美容外科クリニック・ヨコ美クリニック・池袋さくらクリニックなど色々とあります。

クリニック選びがネットだけではわからないという人も多いので、そのときは実際に店に行って相談する必要があるのですが、高須クリニックは全国展開しておりますが、先ほど記載した4つは関東圏内にあるお店なので地方出身の方はお店に行くのも一苦労でしょう。

気軽に相談に行けない距離にあるというのもネックですし、調べなきゃいけない部分も多いので、選ぶのに時間がかかってしまい色々と負荷がかかってしまうというデメリットが生じるのです。

100%すべてが生着率するわけでは無い

これをデメリットとして捉えるかどうかは人によって変わってきますが、たとえ自分の後頭部の髪の毛であったとしても、生着率が100%というわけでは無いので、手術したけどムラができてしまうという可能性があるのです。注意点とも言えるでしょうが、どうしても生着率には個人差が出てしまいます。

仮に失敗した後のアフターケアがどうなるのかは、実行したお店次第になるでしょうが、失敗確率があるというのは気になる部分と言えるのでは無いでしょうか。具体的に生着率は平均して70~80%と言われているので、4本に1本は抜けてしまうということになります。

これがある程度まばらに抜ければいいのですが、近い部分で抜けてしまった場合は不自然に見えてしまうでしょう。抜け方などの気になる部分も診療時によく確認しておくといいでしょう。

見た目が異なる

成長率が違うことから、見た目が異なってくるという部分もありますが、それ以外にやはり髪の毛なので長さ以外の違いがどうしても出てしまいます。まず、上まつ毛は自分の元からあるまつ毛と比べるとどうしても下向きになってしまいますし、逆に下まつ毛は上向きになってしまうので、角度に差が出てしまうのです。

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デメリットとメリットを理解して実行するのかどうかを決めること

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このようにまつ毛の植毛にはメリットとデメリットがあります。これらの要素を理解した上で、本当に実行するのかどうかを考えてください。症例や術中動画や手術前と手術後を比較した画像や動画もネット上にありますので、気になる方はそちらも確認してください。

お店の人気度やおすすめされていたからという理由で選ぶ方もいますが、大きなお金も動くので、調べられるところは自主的に調べてから実行してください。注射麻酔が行われる外科手術ですので、医師の腕も重要なのです。希望があったとしても、情報収集をしてリスク管理をした上で動きましょう。

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ほかの毛の植毛事情について

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まつ毛の植毛について、知らない人たちからすればびっくりする情報だったと思いますが、ほかの部分の毛は植毛という技法が活かされているのでしょうか。頭は当たり前としてヒゲや眉毛なども気になります。

ヒゲの植毛は存在する

ヒゲが濃い人たちで毎日剃っているという方からすれば、永久脱毛したいと考えることも多いヒゲですが、ある程度威厳がある立場にいて、己を誇示したいとか男らしさを見せたいという方にとってはうまく利用できるのがヒゲになります。

そんなヒゲの植毛事情ですが、どうやらヒゲ植毛はすでに存在するようです。先ほど睫毛植毛において紹介したクリニックの一つヨコ美クリニックの今川院長はヒゲ植毛に関しての第一人者のようでかの人はヒゲ植毛に対してとっても詳しいようです。

性同一性障害の方や怪我や先天的な事情でヒゲがなかなか生えてこなかった人たちを中心に行われていた世界だったのですが、今ではファッション目的で冷え植毛を実行しているようで特別珍しいものではなくなりつつあります。

やり方はまつ毛の植毛と実は一緒で、頭皮の毛を摂取してヒゲの部分に埋め込むというやり方になります。自分の毛を使っての移植になるので拒絶反応が出にくいという利点があるのです。

眉毛の植毛ももちろんある

こちらもヒゲやまつ毛とやり方は一緒です。頭皮をドナーとして元気な毛を採取してきて眉毛に植毛させるというやり方になります。怪我や火傷で眉毛が生えなくなってしまった方や、まゆ毛が生まれつき薄い方、毛抜きのしすぎで毛量が減りすぎてしまった方等、様々なパターンの患者がいます。

ただし、髪の毛の植毛と眉毛は違うところも多く先生の技量が直接的に表れる部分でもあると言われております。なぜなら、眉毛は密度が低いので一本の重要性が高く、どれだけ顔の雰囲気に適している眉毛にすることができるかは施術を行った人のセンスに左右されるからです。

顔の印象を左右するパーツになりますので、気になるという方は評判をとにかく調べた方がいいでしょう。センスが問われる部分ですので、センスがある人かどうかを施術前に探し出す必要があります。変な向きに生えている眉毛はたとえ植毛したとしても除去されてしまうので、無駄にならないような仕上がりを求める必要もあります。

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自毛植毛がきちんとできるかどうか

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このように、まつ毛であろうが眉毛であろうがヒゲであろうが、毛が最も多い部分から移植をするという考え方で実行しております。自毛植毛の考え方としては間違いではありませんが、この自毛植毛にはある意味弱点があります。それは髪の毛が少なすぎた場合はそれどころでは無いという状態になることです。

特に、男性の場合は男性型脱毛症になりやすいので年齢とともに頭頂部や前頭部がハゲになってしまうこともあるでしょう。後頭部や側頭部は残りますがゴッソリと髪の毛が減ります。この状態で眉毛やまつ毛のことを最優先しようという人はなかなかいないでしょう。ほとんどの方は最も目立つ頭髪をどうにかする必要があると考えます。

AGAでも側頭部と後頭部は残るが・・・

AGAは男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼという酵素によって、DHTに変化させられることで始まっていきます。この5αリダクターゼは1型と2型があり、DHTを大量に作るのはこの2型になるのです。この2型は頭頂部と前髪にあるので、どうしてもその部分からハゲていってしまいます。

このAGAの治療法としてAGA治療薬を使うというやり方もありますが、治療薬を使うのが遅すぎた場合は、毛根が死んで生えてこなくなってしまうのです。そうなった場合は植毛やカツラを使うというやり方しか残らないのです。

つまり、AGAの人は髪の毛が残っている側頭部や後頭部をドナーとして、ハゲてしまった部分に植毛していく必要があります。これにまつ毛や眉毛の植毛も必要になった場合、後頭部と側頭部がひたすらドナー扱いになってしまうので、イメージがよくありません。ちりも積もれば山となるという理論で、ドナー扱いされた部分が不安になります。

とにかく、健康な髪の毛がほかの部位に植毛する場合には必要不可欠になりますので、育毛剤を使ってハゲ予防するとか、栄養素を気にした食事にするなど常日頃のケアが重要になるでしょう。

ハゲにならないような生活をすること

脱毛症にも色々とありますが、髪の毛に悪いことを積み重ねることでそれらが原因となり、マイナス要素を大量にもたらしますので、将来植毛のために使うと言うことも考えて行動した方がいいでしょう。一回脱毛症になってしまうと、育毛治療でもなかなか治らないので、抜け毛を増やさないことが大切です。

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まつ毛植毛はクリニック選びが大変

まつ毛植毛は昔と比べると割と実行者が増えている用ですが、それでも美容法として気軽に実行できるものではないでしょう。一回の費用もそれなりにかかる方法となっておりますので、費用対効果がしっかりととれているのかを確認してから実行に移してください。

特に関東圏外の方はお店探しにも苦労しますので、できることから始めるしか無いでしょう。調べるのはただですので、ひたすらネットを駆使しましょう。

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