ハゲやすい人の特徴一覧!ハゲてしまう人がとっている行動パターンについて紹介!

ハゲやすい人には身体的な特徴と行動パターンにもある種の特徴があるそうです。薄毛やハゲの現われやすさは遺伝や体質もありますが、日々の行動習慣にもその要因が潜んでいるということです。

ハゲや薄毛になりたくないという人はハゲになりやすい人の特徴を知り、薄毛予防対策につながる習慣を身につけることで予防・改善されることが期待できます。今回はハゲになりやすい人の特徴、ハゲ・薄毛を予防する対策法についてお伝えします。

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ハゲやすい人の頭皮・体の特徴

フードを被った男性

ハゲ・薄毛になりやすい人は頭皮や体にある種の特徴があるそうです。まだハゲや薄毛ではない人も、近い将来ハゲる可能性があるかもしれません。自分がハゲになりやすい特徴があるかどうかチェックして、もし当てはまるものがあれば早期対策をするのがおすすめです。

頭皮トラブル

頭皮にかゆみ、赤みを感じる、乾燥する、ベタベタして脂っぽい、頭皮のニオイが気になるなど、頭皮のトラブルを感じている人は、頭皮湿疹によって抜け毛や薄毛を招く危険性があります。

今は軽い症状でも、放っておくと頭皮の状態が悪化する可能性もあります。肌が弱っていると刺激を受けやすいので、乾燥やかゆみを感じている人は低刺激なシャンプーや紫外線対策、薬での対処が必要でしょう。

頭皮の皮脂の過剰分泌によりベタつきやすくニオイも気になる人は、食事内容やシャンプーにも問題があることが考えられます。

血行が悪い

血行が悪いと頭皮の毛細血管にも栄養が行き渡りません。髪の成長に必要な栄養が足りないことで、髪の毛が細く弱くなり、薄毛や抜け毛になることが考えられます。

頭皮が硬い人は頭皮の血行が悪いと考えられています。また頭部以外にも首や肩の凝りを感じる人は、血行が悪いと考えられます。血行を良くするような運動、ストレッチで改善を図ることが必要です。

頭蓋骨肥大

頭蓋骨の形が尖っている、または頭蓋骨の側面が膨らんでいるなどの特徴が見られるとハゲやすいと言われています。美容師さんによる記事でも、頭頂部が尖っている形の人はハゲやすいと感じられることが述べられています。

頭蓋骨肥大によってハゲる理由は、頭蓋骨の形によって頭皮が引っ張られ、血行が悪くなるという説が有力なようです。頭蓋骨の形とハゲやすさの関係について科学的に実証されているわけではないですが、頭皮の血行が悪くならないよう注意しても損はないでしょう。

体毛が濃い

体毛が濃い人はハゲやすいと言われています。これには男性ホルモンの一つであるジヒドロテストステロン(DHT)というホルモンが関わっています。

DHTは体毛やヒゲの毛を濃くし、前頭部や頭頂部の毛髪を薄くする作用があります。体毛が濃ければ必ずしもハゲるというわけではないですが、DHTの影響を受けている可能性があるので近い将来ハゲる危険性があります。

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ハゲやすい人の生活習慣・生活環境の特徴

仕事場PC男性

ハゲやすい人には、ある種のパターンの生活習慣や生活環境もあるようです。下記の項目をチェックしてもし当てはまるものがあれば、行動パターンを変えたり環境をかえることで薄毛やハゲになるリスクが減らせるかもしれません。

食生活の乱れ

髪の毛は私たちが食べた物でできていると言われています。髪の主成分はタンパク質です、タンパク質が不足するような極端な栄養不足は髪がそのうち細くなったり抜けてしまい、ハゲや薄毛になる危険性が高いです。

タンパク質以外にもビタミンやミネラルなど体の機能を調整する栄養素も摂取することで、タンパク質が髪や体に作られていきます。野菜や海草類、大豆なども食生活に取り入れましょう。

また糖分の摂り過ぎや脂質の高い食事は中性脂肪や皮脂分泌を増やし、血行が悪くなる原因です。頭皮トラブルや髪の栄養不足など、抜け毛や薄毛につながる可能性が高いです。

睡眠不足

睡眠中は成長ホルモンという髪が健やかに成長するホルモンが分泌されます。睡眠不足、また浅い眠りも成長ホルモンの分泌を阻害する要因です。さらに睡眠不足は疲労回復できず、ストレスや血行不良などの原因にもなります。

毛母細胞の分裂は午前0時前後が最も活発とも言われています。ライフスタイルにより早く寝るのが難しい人もいるかもしれませんが、なるべく深夜0時までには寝るようにしましょう。

運動不足

日頃、車や電車での移動が多く、歩く時間も短かったり運動不足になりがちな人は、血行が悪くなる傾向にあります。血行が悪いと髪の元となる毛母細胞にも栄養が行き渡りにくくなります。

また運動不足で体の筋肉は衰えてしまい、代謝が悪くなってしまい肥満や代謝不良の原因にもつながってしまいます。結果頭皮からの汗の分泌も悪くなり、頭皮にハゲの原因となるDHTが溜まってしまう事に繋がります。

汗を放出することでDHTを排出できたり、体の毒素を排出することが出来るので、健康に汗をかくことは非常に重要なのです。

ストレスの多い環境

ストレスは心身にさまざまな悪影響を与えます。自律神経に作用して睡眠が浅くなったり、血行が悪くなったり、ホルモンバランスの乱れを生じることがあります。いずれも体に不調をきたし、髪の健康な成長を阻害する要因となります。

職場や家庭、学校、友人関係でストレスを感じている人は少なくないでしょう。ストレスで円形脱毛症になった、抜け毛が増えて薄毛になってしまったという話は珍しいことではありません。

心身と髪の健康のためにも、ストレスの多い環境のもとで無理に我慢しようとせず、ストレスの解消法や環境・状況を変えるような働きかけを実践する必要があるでしょう。

頭皮に合わないシャンプー剤

泡立ちの良いシャンプーは使いやすい反面洗浄力が高い傾向にあります。デリケートな肌の人には頭皮に刺激になる場合もありますので注意が必要です。

逆に洗浄力がマイルドなシャンプーや保湿力の高いシャンプーは、頭皮が脂っぽい人には向いていません。シリコンやオイルなど髪や頭皮に油膜を張る成分がかえって頭皮をベタつかせる原因になっているかもしれません。

なんとなく家族共有のシャンプーを使っている人もるかもしれませんが、自分の頭皮の肌質に合ったシャンプー剤を使わないと、思わぬ頭皮トラブルを招く可能性もあります。

シャンプー以外のヘアケア製品でも頭皮に合わなければ負担をかけることになります、頭皮の状態に不安を感じている人は、特に注意した方が良いでしょう。

誤ったシャンプーの方法

シャンプーは2、3日に1度で十分という説もあれば、毎日洗わないとダメという説もあります。一般的には毎日洗って頭皮や髪の汚れや皮脂を洗い落とすべきと言われています。

頭皮が乾燥したりトラブルのある人は、乾燥しやすい季節に毎日髪を洗うことで頭皮の乾燥状態や肌荒れが悪化する可能性もあります。無理して洗わないようにしましょう。

髪や頭皮がベタつきやすい脂性肌の人、整髪料を使っている人はきちんと洗い落とさないと頭皮トラブルの原因になります。

またシャンプー時に濡れている髪の状態でブラッシングして毛根に負担をかけたり、シャンプーを洗い流す時不十分で頭皮が荒れてしまう可能性もあります。

ヘアカラーやパーマを頻繁に行う

カラー剤やパーマ液は頭皮に負担がかかります。肌が敏感になっている時は薬液がしみることもあります。ヘアスタイルを楽しむのは良いことですが、あまりヘアカラーやパーマを頻繁に行うと髪へのダメージだけでなく、頭皮へのダメージが起きることも考えられます。

その他ハゲやすい生活習慣

お酒の飲み過ぎ、タバコを吸う、いつも同じ髪の結び方をしている、エクステを多くつけている、帽子やヘルメットをかぶっている時間が長いなどの傾向がある人も、ハゲやすいと言われています。

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ハゲの症状の特徴と原因

白黒川男性

ハゲになりやすい人の特徴を見てきましたが、実際にハゲや薄毛の症状が出てくるとどのような特徴が見られるのでしょうか。またハゲ(脱毛症)の種類や初期症状の特徴、脱毛症の原因についても見ていきましょう。

脱毛症の種類

男性で髪が「ハゲてきた」という場合は男性型脱毛症(AGA)と考えられ、30代~50代での発症が多いです。

AGAには頭頂部からハゲてくるO字はげタイプ、生え際からM字型に髪が後退するM字はげタイプ、前頭部から頭頂部にかけて髪の後退が進むタイプなどがあります。

10代~30代前半の若い人に起きる脱毛症を若年性脱毛症といい、男性でも女性でも起こります。牽引性脱毛症は髪を引っ張るような髪型、エクステやハーフウィッグなどが原因で起きる脱毛症です。その他にも円形脱毛症、脂漏性脱毛症などがあります。

ハゲの初期症状

円形脱毛症ではある日いきなりハゲているのを発見することもありますが、ゆるやかに進行するAGAなどの脱毛症の場合は薄毛やハゲの初期症状を発見することで、早い段階で対策をすることができます。

初期症状としてよく見られるのは、抜け毛の増加、髪質の変化、髪が細くなる、髪のボリュームダウンなどです。シャンプーの時に以前より抜け毛が増えたり、髪をセットしづらくなったなどの変化があれば危険信号かもしれません。

ハゲ・薄毛は遺伝する

AGAは遺伝の要因が大きく、特に母方の祖父の影響を受けやすいそうです。AGAになりやすい遺伝子があるかどうかを検査して、将来AGAでハゲやすいのか診断することもできます。ただし遺伝子を持っているからと言って100%ハゲるというわけではないそうです。

男性ホルモンDHT

男性型脱毛症にはジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンと、脱毛因子と呼ばれるTGF-βが関わっています。

男性ホルモンのテストステロンが毛乳頭細胞にある5αリダクターゼという還元酵素と結びつくと、DHTという男性ホルモンになります。

DHTは毛乳頭のレセプターと結合し、TGF-βというタンパク質を作り出します。TGF-βは毛乳頭や毛母細胞の働きを抑え、抜け毛を増やす脱毛因子です。

DHTによって作られた脱毛因子がヘアサイクルの成長期を短くし、退行期、休止期へと移る髪の毛が増え、抜け毛が増えたり細い髪が増えて、ハゲ・薄毛の症状が現われるとされています。

女性ホルモンの減少

分け目やつむじなどを中心に、頭髪全体が薄くなっていくのが女性の薄毛の特徴です。女性の薄毛の場合は、女性ホルモンの影響を受けることが多いです。

女性ホルモンには髪を育てる作用がありますが、30代半ば頃をピークに女性ホルモンは年々減少していきます。また出産によっても女性ホルモンの減少は起こります。

女性ホルモンが減少するにつれヘアサイクルが短くなって、髪が細くなりコシがなくなってきます。またストレスにより男性ホルモンの分泌が増加して男性ホルモン優位となり(ホルモンバランスの乱れ)、薄毛や抜け毛につながることもあります。

頭皮環境が悪い

頭皮のダメージがハゲや薄毛の原因になることもあります。頭皮の皮脂分泌量が多いとマラセチア菌が繁殖して脂漏性皮膚炎になることがありますが、悪くすると抜け毛や薄毛になる脂漏性脱毛症になることもあります。

頭皮環境が悪いことでハゲや薄毛の原因になるだけでなく、育毛対策や治療の効果が低くなる原因になることもあります。また荒れた頭皮には育毛剤・発毛剤も使えませんし、使うことで悪化する可能性もあります。

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ハゲやすい人におすすめな薄毛対策

Tシャツ海を見ている男性

ハゲや薄毛になりやすい特徴のある人、また初期症状に心当たりのある人は、早めに対策をした方が良いでしょう。日頃の生活習慣やヘアケアなどでも薄毛の予防や対策は可能です。日常生活でできるハゲ・薄毛対策法をご紹介します。

生活習慣改善方法

栄養バランスの良い食事を心がけ、脂っこい食事は避けるようにしましょう。糖分の多いもの、お酒の摂り過ぎにも注意しましょう。

髪を育てる成長ホルモンを分泌させるためにも睡眠をしっかりとりましょう。適度な有酸素運動は血行不良を改善する効果もあります。

運動不足になりがちな人は、ウォーキングやジョギングを無理のない範囲でするのもおすすめです。筋トレも成長ホルモンの分泌を促すそうです。

育毛剤での対策方法

育毛剤で血行が悪くなりがちな頭皮の血行を促進し、抜け毛や薄毛予防、育毛促進を図ることができます。保湿効果やフケ・かゆみを抑える効果のある頭皮ケア成分で、頭皮環境改善も目指しましょう。

育毛剤ランキングでおすすめ育毛剤として取り上げられている育毛剤は、肌に優しく品質の良い物が多いです。育毛成分も重要ですが、頭皮ケアのためにも無添加で肌に優しい育毛剤選びをしましょう。

頭皮マッサージでの対策方法

育毛剤の後は頭皮マッサージを行って、血行を促進しつつ育毛剤の育毛成分を頭皮に浸透させましょう。

両手を広げて頭をつかみ、指の腹に力を入れて、頭皮を上下左右に動かすようにマッサージするのがコツです。下から上へ、頭頂部へ向けてマッサージする場所を移動すると良いです。

ヘアケアで頭皮環境を良くする方法

さっぱり洗える清涼感のあるシャンプーは夏は特に洗い心地が良いですが、肌質によっては刺激になり肌のトラブルを招く可能性もあります。乾燥肌、敏感肌の人は髪に優しいシャンプー剤が望ましいでしょう。

夜にシャンプーしても翌日の夕方にはベタつきが気になるような脂性肌の人は、毛穴の皮脂汚れもすっきりと落とせるクレンジングシャンプーがおすすめです。

頭皮の皮脂や汚れ、整髪料を落とすためにも、髪は毎日洗うことが望ましいとされています。ただし洗い過ぎによる頭皮の乾燥にも注意しましょう。

カラーリング・パーマの頻度に注意

カラー剤、パーマは頭皮への負担になるので頻繁に行わないようにしましょう。ヘアカラーやパーマはどれぐらいの頻度が良いのかという質問に対して、美容師さんたちは「ヘアスタイルを保つには1.5~2か月ごとが良い」と答えています。

ヘアスタイルをきれいに保ちたくて美容室へ頻繁に通う人もいるかもしれませんが、頭皮への負担を考えるとおすすめできることではありません。

きれいなスタイルを保つのにはカラーやパーマは1.5~2か月の間隔で良いそうなので、1か月は最低限空けるようにして頭皮への負担を避けるようにしましょう。

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ハゲの進行が見られたらクリニックで治療を

薬

遺伝によるハゲや薄毛の進行が進んでいる場合、育毛剤や生活習慣改善方法を実践するだけでは回復が難しいかもしれません。ただしハゲの進行が見られていても適切な治療を受けることによって、髪を改善することも可能です。

AGA治療・薄毛治療は専門のクリニックで

ハゲや薄毛の改善をしたい場合、一般的な皮膚科では発毛治療まで対応してもらえませんので、まずはAGAクリニックや薄毛治療専門のクリニックに相談しましょう。AGA専門のクリニックではAGAスキンクリニックなどが有名です。

治療法には治療薬、育毛メソセラピー、自毛植毛などがあります。初期症状であれば内服薬・外用薬などの薬のみでもハゲや薄毛が改善されるようです。

治療薬の種類

AGA治療薬はミノキシジル(外用薬・内服薬)、プロペシアなどのフィナステリド薬が使われます。

ミノキシジルは発毛効果の高い薬で、頭皮に塗って使用する外用薬とタブレットタイプの内服薬があります。フィナステリドはAGA薄毛専用の5αリダクターゼを抑制する薬で、DHTの生成を抑えてAGAの進行を防ぎます。

生え際部分が薄いいわゆるM字ハゲには治療薬のみだと効果が薄いようです。メソセラピーや自毛植毛法もおすすめされています。

女性用の薄毛治療薬には外用薬にミノキシジル、パントスチン、内服薬にはパントガールなどが処方されます。

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まとめ

肩車している男性

ハゲやすい人の特徴として頭皮のトラブルがあることや肩凝りなどの血行が悪いこと、体毛が濃いなどの身体的特徴以外にも、食生活の偏りや睡眠不足などの生活習慣パターン、ストレスの多い生活環境なども挙げられています。

ハゲの初期症状には抜け毛が増えた、髪が細くなった、ボリュームが減ったなどの自覚症状があることが多いです。本格的にハゲが進行する前に髪や頭皮のチェックをするとともに、日頃の生活でも心当たりがあれば改善していきましょう。

栄養バランスの良い食事や規則正しい生活、適度な運動など健康的な生活習慣と、育毛剤での抜け毛予防や育毛対策、頭皮の血行促進のための頭皮マッサージ、さらに頭皮環境を良くするために日頃のシャンプーにも気を遣うことが重要です。

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