眉毛のハゲは円形脱毛症の症状かも!治療期間と対策方法を紹介

眉毛までハゲてしまったという方は居ませんか?脱毛症の中には髪の毛だけでなく眉毛や身体の毛まで一緒に脱毛が発生してしてしまう症状もあります。

今日はそんな脱毛症の原因や対策法、治療期間について紹介していきます。

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眉毛が脱毛してしまう脱毛症

目 眉毛 顔

眉毛にまで脱毛症が発生してしまう症状にはいくつかの種類があります。どの様な脱毛が発生している場合に眉毛の脱毛に発展してしまう可能性があるのかについて紹介します。

ストレスによる脱毛

ストレスの蓄積が過剰になっているとストレス脱毛が発生し、眉毛の薄毛に繋がる可能性があります。

これは体質的なものやストレスを溜め込みやすい人に多いのですが、身体にストレスが蓄積している状態が長時間続くと、交感神経が活発になり自律神経が乱れてしまい、血行が悪くなったり、乾燥が発生しやすくなる影響で抜け毛が増加します。

その流れで眉毛にまで脱毛の症状が発生し、眉毛が薄くなってしまいます。

円形脱毛症による脱毛

一般的な円形脱毛症は髪の毛の数カ所に10円程度の抜け毛が発生し、完全に一部の髪の毛が抜け落ちてしまう症状のことを指します。

しかし、中には1%以下の確率で発生している汎発性の円形脱毛症があります。

これは難治性の症状にも指定されている症状で、高範囲の髪の毛や前身の体毛にまで脱毛が及んでしまう症状になります。

再度髪の毛を生やしたり脱毛した毛を元の状態に戻すことは非常に難しく、現在でも有効な治療法は見つかっていない症状になります。

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眉毛の薄毛の原因

目 眉毛

これらの脱毛症が発生してしまう原因や、関連する行動などについて紹介します。

以下の項目に該当している人は眉毛までもが薄毛になる脱毛症にかかりやすいといえますので注意しましょう。

環境の変化があった

普段生活している状態から急に環境が変わると、そのストレスで抜け毛が一時的に発生しやすくなります。

これは時に幼い子どもに発生しやすい問題で10代周辺の子供に影響しやすい問題です。引っ越しや転校などを期に円形脱毛症などの障害や精神的不安定を招いてしまうのはこのためです。

次に発生しやすい時期は20代の前半、大学進学で一人暮らしを始めたり社会人1年目です。周囲となかなか馴染めない時期にストレスが蓄積しやすい事が原因で薄毛や脱毛症が発生します。

睡眠が不足している

睡眠時間が1日4時間を切っている。睡眠時間が不規則で習慣が乱れている。などが影響して栄養の運搬が上手く行かなかったり、肌や頭皮の環境が悪化、ホルモンバランスの乱れ、自律神経の乱れが生じて抜け毛に繋がります。

睡眠は髪の毛の成長や肌や頭皮の環境を整えるためには非常に重要なものです。

眉毛に関係する薄毛以外にも多くの身体的トラブルに繋がりますので、日中や活動時間帯に眠気が発生している場合は睡眠方法や時間について見直したほうが良いでしょう。

高ストレス環境に身を置いている

人間環境が自分に適していない状況に身を置いている。自分がやりたくないことをやり続けている。いじめを受けている。などが原因で高ストレス下に身を置いている場合は、一刻もその場から逃れる方法を模索しないとストレスによって抜け毛が発生する事があります。

元々ストレスに弱い人もこれに該当します。

抜け毛が発生して初めて自分はストレスを感じていたんだと実感する人も居ます。脱毛以外にもストレスを測る指針としては、呼吸が浅くなっている、不整脈が頻繁に起きているなどの身体の異常から感じ取ることも出来ます。

ストレスと脱毛症は深い関係性があるので要注意です。

元々眉毛が薄い

元々眉毛が薄い人は、遺伝の影響や髪の毛同様に栄養不足、ホルモンの乱れ、ストレスの影響などが関係しています。

更に昔に眉毛を過剰に抜きすぎた人も眉毛が生えにくくなります。

眉毛が薄い状態だとちょっとした抜け毛でも毛が成長するスピードに追いつかずにどんどん薄毛が進行してしまいます。

アトピーなどのアレルギー疾患を持っている

円形脱毛症や眉毛にまで抜け毛が広がる汎発性脱毛症を発生させる人にはアトピーなどのアレルギー系疾患を抱えている人が多く存在します。

これは、円形脱毛症などの薄毛もアレルギーなどの症状も両方とも自己免疫疾患による免疫の機能が異常をきたしてしまうことで発生している薄毛であると言うことが関係しています。

アレルギーや皮膚炎のアトピー性湿疹などの症状を持っている人は要注意です。

眉毛の薄毛は自己免疫疾患

自己免疫疾患とは免疫機能の暴走です。

本来は自分の身体を守るものであるはずの免疫機能が身体を攻撃してしまう程に暴れてしまうことで抜け毛や皮膚トラブル、身体の不調などを発生させるのが自己免疫疾患です。

毛に対しては皮膚の真皮内に存在している毛乳頭細胞や毛母細胞という髪の毛を成長させている大元の細胞を攻撃してしまう事で髪の毛の成長を止めて抜け毛を発生させるメカニズムになります。

何が原因でこの免疫機能の暴走が発生しているのかを明らかにしないと改善は難しいでしょう。

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眉毛の薄毛の対策方法

顔を隠す男性

眉毛にまで広がる薄毛の対策方法について紹介します。

正しく処置しないと完全に全て抜け落ちてしまう可能性もありますのでしっかり対策していきましょう。

睡眠を取る

自分の身体のリズムに合った正しい睡眠を取ってください。

人によって効率の良い睡眠の取得方法は異なりますから、生活習慣にあった睡眠方法を行う事が大切です。

基本的には22時〜深夜2時を含んだ6時間〜7時間程度の睡眠が理想とされています。せめて24時までには就寝して成長ホルモンを活発に分泌したほうが良いでしょう。

しかし仕事の関係で今時間帯に就寝できない人は無理に生活を変える必要はありません。リズムよく決まった時間に睡眠を摂ることが髪の毛や眉の成長に繋がります。

ストレスを解消する

最も深く抜け毛の問題の原因となるストレスをしっかり解消する事が大切です。

人によってストレスを感じる基準は違いますからこれも自分の性格に合った環境に身をおくことや、ストレスの発散方法を摂ることが重要です。

ストレス発散法としておすすめなのが読書です。6分間でも集中して読書することで60%のストレスが解消できることがイギリスの研究で発表されています。

毎日の終わりに読書をしてストレスを発散してみると良いかもしれません。

食生活を整える

食生活では髪の毛の成長に役立つ栄養素を含んでいる食材をバランスよく摂取することで眉毛や髪の毛の成長に繋がります。

ビタミン各種、亜鉛、イソフラボン、タンパク質などの成分が特に髪の毛の成長に役立つ栄養素になります。

ですのでそれらを豊富に含んだ大豆食品、海鮮食材、赤身のお肉、緑黄色野菜などをバランスよく摂取することが有効でしょう。

病院へ行く

睡眠、ストレス対策、食生活の改善が自分で出来る最大の対策法になります。

しかし眉毛にまで発展する薄毛はかなり難治性の症状で、専門性の高い治療を必要とする症状ですので、必ず皮膚科もしくは薄毛治療の専門クリニックなどに通って原因をしっかり特定しましょう。

クリニックではヘアメディカルグループやヘアジニアスグループがAGAだけでなく円形脱毛症などの治療にも力をいれています。

クリニックには無料カウンセリングなどもあるので一人で悩まずに早めに病院での相談を行うようにしましょう。

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やっちゃダメな対策法

注意

眉毛の薄毛が発生した時にやってはいけない対策方法について紹介します。

以下に該当する自己判断での対策法は行わないようにしましょう。

育毛剤で対策する

円形脱毛症や、それが進行した汎発性脱毛症の薄毛に対しては市販の育毛剤は効果がありません。

どうしても素人判断では薄毛や脱毛症=育毛剤という考え方に行き着きますが、これは間違いですので注意しましょう。

病院に行かない

恥ずかしいから、お金が沢山かかるからなどの理由でどうしても敷居が高くなってしまっている薄毛治療の病院。

どうしても自分の力で薄毛を治療したいという声が多く聞かれますが、汎発性脱毛症は自己治療では治すことが非常に難しいものです。

また、円形脱毛症に関係する治療は保険適用内での治療を行うことが出来ます。なのでお金についてはAGA治療のように高額な治療費はかかりませんので安心して病院に行きましょう。

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どのくらいの期間で治療が出来る?

時計

眉毛にまで発生している薄毛の治療期間について見ていきましょう。

どのくらいの期間で治療を終えて、再び髪の毛を成長させることが出来るのでしょうか?

眉毛の発毛サイクルについて

眉毛の発毛サイクルは2〜3ヶ月の周期で巡っています。

ですので正常の眉毛であれば、3ヶ月もあれば完全に生え変わり元の状態に戻ります。しかし毛周期の状態が乱れてしまっていると、これを戻すまでにしばらくの時間が掛かりますのでもう少し時間がかかることもあります。

しっかり対策を行っていれば、3ヶ月以内には眉毛が濃くなるなどの何かしらの改善は見られるでしょう。

髪の毛の発毛サイクルについて

基本的な円形脱毛症については一般的に3ヶ月〜6ヶ月での治療が可能です。単発型の円形脱毛症の場合は自己治療でも1年以内には完全に消滅することがほとんどでしょう。

繰り返し発生したり複数個発生したり、眉毛にまで発展している脱毛が確認できる場合、治療が難しくなり治療にも時間がかかります。

病院での治療でも完治が難しいのがこの脱毛症の特徴ですので、数年間の治療を継続的に受ける覚悟も必要です。

完治した人のケースでは発症してすぐに治療を受けたもので、1年以内に完治している確率が高くなっています。

しかし50%以上にまで薄毛が広がってしまっている場合には回復例は3%程度しかありません。

髪の毛を完治させるためには出来るだけ早めの治療が望ましいでしょう。

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眉毛の脱毛は早めに病院に相談しよう

眉毛にまで発生している薄毛は難治性の薄毛の可能性があります。

頭部と一緒に眉毛にも脱毛が発生している場合には、要注意です。皮膚科などの病院に相談して早めに対策・対処していきましょう。

自分で始めるべき対策は育毛剤ではなく生活習慣の改善になります。

正しく対策して症状が進行するのを食い止めましょう。

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