猪毛ブラシを使ったブラッシングのメリット一覧!猪毛ブラシに絡まった髪の毛の手入れの方法も紹介!

一般的に家庭で使用されているブラシや櫛(クシ)などは基本的にはプラスチック製の物が多いかと思います。ブラシにはいくつかの種類があり、猪家ブラシは獣毛ブラシの一つになります。実ははるか昔に頭の環境を整える製品として完成している物が猪毛ブラシになります。

猪毛ブラシなどの獣毛ブラシは動物の毛によって硬さや質感が異なり、プラスチックのブラシにはない嬉しい効果が期待できます。どの様な効果があるのかまとめていきたいと思います。また猪毛ブラシのメリットとともに、獣毛ブラシの特有のデメリットも紹介していきます。

猪毛ブラシは汚れが付着しやすいという難点があります。その簡単な手入れ方法も紹介しますので合わせて参考にしてみてください。

今から猪毛ブラシを使用しようと考えている人も家にあるのに眠らせている人も、猪毛ブラシを見つけて使用して見るいい機会にしてみましょう。

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獣毛ブラシの種類

ブラシ

髪の毛に使用する獣毛ブラシは主に2種類のブラシが存在します。同じイノシシ科の動物であるイノシシと豚の二種類の毛を使用したブラシがあります。これらは天然毛ブラシとも呼ばれています。

それぞれのブラシの特徴をみていきましょう。

猪毛ブラシ

文字通りイノシシの毛を使用したブラシになります。イノシシの毛は硬くしなやかな特徴があり、太い毛では縫い針としても使用される程強度がる毛もあります。猪毛ブラシはその中でも程よい柔軟性のある毛を選択し制作されています。

長い毛では15cm程の長さの毛も生えておりその毛の長さを調節し、根元の部分の毛を使用しています。

高級品として扱われており、老舗のブランドのブラシメーカーの商品なども存在します。

豚毛ブラシ

豚毛ブラシにはさらに細かく4種類のブラシが存在します。豚の種類によって細かく毛の柔らかさなどが変わっていて髪質によって選択肢が変わってきます。古くからブラシの素材として利用されていました。

黒豚毛ブラシ

黒豚毛の特徴はイノシシの様な硬さがある点です。頭皮までしっかり届く長さと弾力があり、頭皮マッサージなどに有効です。長い髪の毛の人でも使いやすいブラシになります。

櫛通りもよく、髪の毛が乾燥しがちな人に特におすすめです。黒豚の毛は高級品として扱われていて値段が若干張りますが、人気の商品でもあります。

白豚毛ブラシ

黒豚の毛よりも若干柔らかくなっています。が普通の豚毛に比べれば硬めになっています。毛1本1本のコシがあることと、毛の長さが長いことも特徴になります。

頭皮への刺激は抑えたいけど、多少はマッサージ効果も欲しい場合におすすめの種類になります。白豚も高級品として扱われているものになりますので若干値段が張る傾向があります。

しかし、猪毛ブラシなどの商品もピンきりなのでどの商品も高い商品は存在します。底値がtかいことが黒豚毛、白豚毛の大きな特徴でしょう。

豚毛ブラシ

通常の豚の毛を使用したブラシになります。若干の硬さはありますが上記のブラシの中ではどれよりも柔らかいブラシになります。

頭皮マッサージを求めない人や、頭皮への刺激を極力抑えたい場合におすすめな商品になります。髪の毛のボリュームが少なくなっている人に向いています。

髪質や毛の量が通常の場合の人は櫛通りがよくないので満足感が低くなってしまうこともあります。毛は密集しているブラシなので髪の毛が多い人は特にブラシングがしにくいでしょう。

値段がお手頃なので比較的購入し手に入れやすい商品でもあります。

ゴマ豚毛ブラシ(軟豚毛)

ゴマ豚毛の毛は黒豚と白豚の両方の毛を混ぜ合わせて作られたブラシになります。髪の毛のボリュームが低下し、刺激を抑えたい人に向いています。特におすすめなのは高年齢層の人に向いています。

柔らかめの毛と硬めの毛の2種類の異なる性質の毛を使用し、丁度中間の程よい使用感を持っています。

その他のブラシ

獣毛以外のブラシには

  • ナイロンブラシ
  • 樹脂製ブラシ
  • 木製ブラシ(ウッドピンブラシ)

などの種類のブラシが一般的に販売されています。獣毛ブラシと違う点はメリットの欄で紹介しますが、基本的には獣毛ブラシに比べて手に入れやすいのがこれらのブラシになります。

大量生産も可能なので金額も安いのが特徴です。

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猪毛ブラシのメリットと効果

ブラシ

動物の毛でブラッシングすることには若干抵抗感がありますが慣れてしまえば問題ないようです。また猪毛ブラシを使用することでもメリットを理解すれば猪毛ブラシを使用してみたくもなるでしょう。

猪毛ブラシを使用することによるメリットや効果がどのようなものなのかを紹介していきます。

髪の毛に艶を出す

猪毛ブラシに含まれている油が髪の毛に浸透し、髪の毛をサラサラにする効果があります。木製や樹脂性の商品にはこの様な性質はありません。

獣毛ブラシならではの効果になります。猪毛ブラシは程よい油分と水分を含んでいるので髪の毛に優しく摩擦の抵抗も少なくしてくれる効果があります。髪の毛が痛む機会が少ないので結果的に髪の毛が美しく美髪になります。

静電気が起きない

髪の毛をブラッシングする場合には摩擦の抵抗により静電気がよく発生します。静電気は髪の毛を傷つけてしまう大敵でもあります。特に乾燥している冬や、髪の毛が乾燥しがちな人は静電気が発生しやすくなります。

髪の毛がパサパサしている人やカラーなどでキューティクルが広がっている人は静電気で髪の毛が痛みやすくなっているのでその様な人にもおすすめです。この効果でも髪の毛にツヤとハリを取り戻してくれる効果が期待できます。

頭皮に程よい刺激を与え頭皮マッサージの効果がある

猪毛は剛毛なので非常に硬さがあり頭皮にまでしっかり刺激が伝わります。この働きによって頭皮マッサージ効果が得られ、血行が促進されます。血行が促進されることで髪の毛に送られる栄養がしっかり行き渡り育毛効果も期待できます。

薄毛や抜け毛に悩んでいる人によく使われるのはこの効果の働きが大きいものとなります。美容院で働く美容師などもおすすめする商品でもあります。

驚きの育毛効果

この効果はあくまでも一つの可能性としての話になりますが、中には毎日のブラッシングを猪毛ブラシに変えるだけで育毛効果が期待できると言う灯台下暗しの様な話があります。猪毛ブラシの効果については昔から期待されていましたが1981年に出版された大学教授の著書にこの様な話があります。

頭皮を傷つけて身体を活性化させ原始時代のときのように毛をフサフサに生やしていくという話です。荒治療に見えますが、この教授は実際にこれで髪の毛の量が以前の3倍にまで合い服したようです。確かに毛は元々防御反応として身体から生えているという説もありますからその力が最大限発揮された結果でもあるのでしょう。しかし本人もこの方法はスパルタ式発毛法と言っていることもあり、自体の悪化にも繋がりかねないことも説明しています。

しかしそれを解消するのが猪毛ブラシのすすめです。猪毛ブラシであれば程よく刺激が与えられ傷つけすぎる心配もないのでその効果が危険性を排除して実感できるのではないか、として紹介されています。実際に育毛効果のあった体験談に基づいていますので試してみる価値はあるのではないでしょうか。

新陳代謝をUPして汚れを落としやすくする

ブラッシングで程よく頭皮を刺激することで血行が良くなり新陳代謝が上がる事は先程も紹介しましたがそれによって毛根からの汗などの分泌も上がり、毛穴に溜まっている汚れなども落ちやすくなります。

もともとブラッシングの効果として、髪の毛についているホコリや汚れなどを落とす効果がありますが、更に猪毛ブラシではその効果が高くなります。また毛の量も密集して出来ているので、髪の毛の汚れが猪毛にくっついてさらに落ちやすくなっています。

髪の毛の汚れをしっかり落とすことで育毛剤やシャンプーなどの成分も浸透しやすくなります。総合的に育毛効果につながりやすくなるいい効果でしょう。

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猪毛ブラシのデメリット

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猪毛ブラシを使用したことのある使用者が感じるいくつかのデメリットも紹介します。これらのデメリットが気になってしまう場合は長期間使用することが出来ないので注意しておく必要があります。

あらかじめデメリットを知っておき買い物の失敗をしないようにしましょう。

臭いが気になる

猪毛ブラシは獣の毛なのでどうしても臭いが独特で獣臭いニオイが気になるという人がいらっしゃいます。きちんと洗浄を行った毛を商品として使用していますがどうしても若干のニオイは気になってしまいます。

髪の毛に直接ニオイがついてしまう事はありませんが、動物臭が苦手で気になってしまう人は大きなマイナスとなるでしょう。元々は野生の食用として捕獲されたイノシシの毛がブラシ用として卸されている物を使用しているのが一般的な流通ルートの様です。

しかし長期間利用することで自分の頭の油も染み込んで徐々にニオイが薄れていく問題でもあります。使用初期は特にニオイが気になることが多いでしょう。

汚れが付着しやすい

他のクシやブラシに比べて髪の毛や頭皮や髪の毛に付着していたほこりや汚れがくっついて溜まりやすくなっています。汚れがたまった状態でブラシを使用し続けてしまうと、小さな傷から菌が繁殖してしまい吹き出物やニキビなどができやすくなってしまいます。

定期的な手入れが必要な点で若干めんどくさくなっています。汚れの絡まり具合は商品によって違いますのでどの様な商品を選択するかでこのデメリットの感じてしまう幅は変わってきます。

濡れた髪の毛に使用できない

厳密に使用できないという決まりは無いですが、あまりおすすめできません。水に猪毛ブラシが濡れてしまうことで獣臭のニオイが増してしまうことや、折角の摩擦の少ないメリットの効果が薄れてしまい、逆に摩擦がきつくなり髪の毛を痛めてしまう事に繋がります。

風呂上がりなどはしっかり乾かしてから使用することを覚えておけば問題ない注意事項ですので覚えておきましょう。特に密度の高い商品では摩擦の影響が大きくなりますので注意しましょう。

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ブラッシングの方法

ブラシ

猪毛ブラシを使用した効果的なブラッシングの方法を紹介します。猪毛ブラシでのブラッシングの方法は他のものと殆ど変わりませんが、注意点も踏まえて正しい方法で使用していきましょう。

使用するタイミングは髪の毛が乾いている時

上記でも説明しましたが、猪毛ブラシを使用するタイミングは髪の毛がしっかり乾いているときにしましょう。それ以外はいつでも使用しても構いませんが、一般的な使用シーンとしては

  • 髪の毛を梳かす時
  • ブローで髪の毛の形を整える時
  • 外から帰ってきて髪の毛の汚れをふるい落とす時
  • 頭皮の皮脂を取り除く時
  • 頭皮のマッサージを行う時
  • シャンプーの前(お風呂に入る前)
  • 就寝前のブラッシング

などの使用シーンがあります。

髪の毛を梳かす

普通に髪の毛を梳かす方法として使用します。毛先の先端の部分のみを頭皮に接着させ傷つけない程度に髪の毛をとかしていきます。一般的な使用方法で推法とも呼ばれます。

手と頭を同時に動かしながら髪の毛をとかしていきます。力を加えすぎると刺激が強すぎるのであくまでも程よい加減でとかしていきましょう。

叩いて刺激する

頭皮に毛の部分を垂直に当てて、頭皮全体をトントンと叩いていく打法と言う方法の使用方法になります。これも加減を意識しながら程よい加減で刺激を与えていきましょう。

頭皮が荒れてしまっている人はこの方法はあまり行わないほうがいいので、場合によっては控えるようにしましょう。1度に行う回数は頭全体を2周するくらいの程度で効果はあります。

叩きすぎると逆効果になってしまうこともありますので程々にしておきましょう。

頭皮に圧力をかける

ブラシを頭皮に垂直に当てて、そのままの状態で叩くのではなくじんわり手で圧力を加えて圧迫していきます。打法での刺激が強すぎる場合におすすめの方法です。

圧法の方が加減はし易いので初めはこの方法のほうがやりやすいでしょう。気持ちい程度に刺激を与えることがコツです。慣れてくると頭皮が刺激に強くなってくるのですこし強めに刺激しても大丈夫になってきます。そうなったタイミングで打法を行うようにしてもいいでしょう。

髪の毛が長い場合の摩擦

髪が短い人は頭皮にブラシを接着させて使用していきますが、髪の毛が長い場合は髪の毛のみを梳かして摩擦を与えるだけでも効果があります。髪の毛の汚れを落としたり髪の毛の絡まりを取り除くのが目的になります。

髪が乾燥してきて広がってしまっている時に使用すれば、静電気などを取り除けてしばらく髪の毛の広がりが収まります。

入院中の使用に最適

入院中に髪の毛が洗えない時などに、薄いガーゼをブラシに噛ませて髪の毛を頭皮からブラッシングすると、余分な汚れやほこりや皮脂などがガーゼにくっつき髪の毛と頭皮を掃除することが出来ます。

入院中は入院している内容によっては気軽にお風呂に入れないこともありますので猪毛ブラシは非常に重宝します。

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ブラシの手入れの方法

ブラシ

猪毛ブラシの最大の難点であります、ブラシの手入れの方法について紹介していきます。正しい方法で手入れをしないと長期間使用できなかったり、雑菌や汚れで頭皮の状態が悪化していまう可能性がありますのでしっかり手入れを行っていきましょう。

専用のブラシクリーナーを使用してドライクリーニング

多少高い商品にはブラシクリーナーがついてくる場合もありますが、基本的には別売りのブラシクリーナー商品を購入して使用する形になります。普段のお手入れはこのブラシクリーナーでクリーニングを行っていきます。

ネットで600円〜1000程の価格で購入することが出来ます。爪楊枝など先の細いものでも掃除は出来ますが、時間がかかってしまうこととブラシの毛を傷つけてしまし、製品を劣化させてしまう恐れがあるのであまりお薦めはできません。基本的には水に濡れすことも劣化につながる行為になるので普段は行いません。乾いた状態でドライクリーニングしていきます。

ブラシクリーナーはクリーナーとリムーバーの二つがありブラシの大きさによって使い分けていきます。

まずは髪の毛を取っていく

根元からクリーナーを差し込んで毛先に向かって絡んでいる髪の毛などをとっていきます。根元の部分はなかなか落ちづらいのでしっかり入念に行っていきましょう。

髪の毛を落とす作業は慣れてしまえば簡単に短時間で行うことが出来ます。毎回使用したら髪の毛だけでも取るようにした方がいいでしょう。

根元の汚れを取る

髪の毛を取り除いたら毛の根元の汚れやほこりを細かく取っていきます。これは少し神経質になって入念に取っていきましょう。長期的に汚れが付着したままになっていると雑菌が繁殖しカビなどが生えてしまうこともあります。

その状態で使用し続けてしまうとカビが影響して頭皮トラブルに繋がってしまう危険性が高まってしまうので注意しましょう。最低でも1週間に1回は本格的な掃除を行ったほうが良いでしょう。

毛についている汚れをしっかり払う

根元の汚れを取る時に浮き上がってしまって猪毛ブラシの先端や中腹の部分に汚れが浮き出てくるのでその汚れを払っていきます。毛を下向きにしてブラシを手のひらで弾いて汚れをふるい落としていきます。

また毛がダメージを負わない程度にタオルなどに叩きつけて汚れを落としていきます。強く叩きすぎると毛先が折れてしまいますので注意しましょう。

ブラシに水を付けて掃除

猪毛ブラシは水に付けてしまうと製品を劣化させてしまうので基本的には水を使用しての掃除は行いません。しかし、頑固な汚れがついてしまった場合や長期間使用していない商品を使用する場合はきちんと水に濡らして正しく掃除を行うことで商品をキレイにすることが出来ます。

水を使った掃除の仕方では、最初にドライクリーニングを行った状態で進行していきます。まずぬるま湯を用意して香りのついていない石鹸などを少量溶かして石鹸水を作ります(ない場合は現在使用中のシャンプー少量でも構いません。でも刺激が少ないアミノ酸系の物が好ましいです)。そして猪毛ブラシではなく、掃除用のクリーナーブラシの方に石鹸水を付けてブラシの根元の汚れを取っていきます。猪毛ブラシの横からクリーナーを入れたりブラシとブラシを重ねて垂直にこすり合わせたりして汚れを取っていきます。

すすぎ

汚れが落ちたら、すすぎを行っていきます。すすぎの場合も水ですすいだクリーナーを使って泡(石鹸)を落としていきます。特にこの時に獣臭が気になりますがこれはあらかじめ覚悟しておく必要があります。

高額な商品でも若干ニオイは落ち着きますが、それでも獣臭は出てしまいます。専用の猪毛ブラシを取扱う公式サイトでも注意書きはされています。不良品と思わないようにしましょう。

乾かす

乾かす時はブラシの毛が植え込まれている穴に水が溜まってしまわないように逆さにして乾燥させていきます。タオルでふいたりドライヤーは使用せずよく換気された風通しの良い日陰で陰干しして自然乾燥するのが望ましい方法になります。

清潔なタイルなどを敷いて半日ほど放置しておきましょう。しっかり乾いたら使用できます。

水洗いは少なくとも1月に1回は使用することをおすすめします。特に皮脂の分泌が多い人は皮脂が付着して雑菌が繁殖しやすいのでブラシは清潔に保つようにしましょう。

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猪毛ブラシを販売しているメーカー

会社

猪毛ブラシ扱っているメーカーを紹介します。プレゼント用にもおすすめの商品ですので、その人の髪質に適した商品をプレゼントするのもいいでしょう。

猪毛ブラシはピンきりで、安い商品から高価な送品まであるので少し高い商品を扱っている専門のショップを知っておくのもいいでしょう。

江戸屋

300年の歴史のあるブラシの取扱い専門ブランドになります。江戸時代の7代目将軍の時代から奉仕のための商品として開発され、現在でも老舗ブランドとして販売されています。

ブラシの毛の密度なども細かく選択でき、柔らかさに幅のある豚毛のブラシも多数扱っています。値段は毛の密度が5行の4000円程の商品から、密度が7行の10000円近くする商品まで販売しています。

柄の持ちての部分は黒褐色の黒檀(こくたん)という銘木で出来ており高級感があります。

日本橋に店舗がありますがネットでも通販販売しています。ヘアブラシ以外にも洋服ブラシや靴ブラシや歯ブラシなどブラシ全般を販売しています。

メイソンピアソン

1862年に英国のロンドンを発祥として初代の職人である創立者メイソンピアソンが高級ブラシ工房の会社を創立し現在にまで愛される商品として扱われています。メイソンピアソンは14歳から84歳までの長い間ブラシづくりに生涯を捧げた人生を送っています。

世界のトップスタイリストたちにも愛用され、ブラシ界のロールスロイスとも呼ばれています。メイソンピアソンは髪の毛をすくだけがブラシの役割ではなく、頭皮への刺激を行い頭皮の血行を促進することが最大の強みであることをいち早く理解し、商品づくりを行い続けました。

結果ほどよい刺激を与えながら、地肌の血行を良くするヘアケア商品のヘアブラシが誕生しました。値段は13000円〜30000円近い商品まで22種類もの商品を取り扱っています。

ブラシによるコンディショニング・トリートメントを実現したブラシの最高峰商品です。

KENT(ケント)

ケントも英国から1777年に創業した会社で今なお様々なブラシの商品を販売しています。ケントは豚毛を使用したブラシを主に販売しています。

英国王室御用達のメーカーとしても有名な商品になります。1949年に当時の社長が日本に訪れた事をきっかけに日本でも販売されることになりました。現在では50を超える国に商品が輸出されています。ブラシメーカーとしては非常に有名な会社なので覚えておきましょう。

値段は5000円〜15000円ほどの価格になります。ハンドメイドの商品では40000円を超える商品も存在します。

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まとめ

猪毛ブラシの歴史は古く昔から髪の毛と頭皮を健康に保つために使用されてきました。人間の髪に適したものの最適解として今の形が作り上げられています。ブラシは髪の毛をすくだけでなく頭皮を健康にする力まで備わっていたのです。

ヘアブラシはるか昔にほぼ完成してしまっていて現在制作されている商品は大量生産や安価な商品として作られている商品がほとんどです。頭の環境をよくするためには猪毛ブラシもしくは豚毛ブラシが最適かもしれません。

猪毛ブラシを正しく使用して健康な髪の毛を手に入れましょう。

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